コーチングスキルを活用して発言しやすい職場を作る方法

コーチング大阪コミュニケーション
うちの社員からは、アイデアが何も出てこない。
 
 
仕事で悩んでいても相談に来ない。
 
 
自社の社員はコミュニケーション能力が低いのでは?
 
 
などなど、経営者や役職者の方々の悩みを聞きます。
 
 
コーチング大阪コミュニケーション
 
 
 

〇社員がコミュニケーションをとろうとしない理由

 
 
二つ考えられます。
 
 
一つは、社員の方の性格によるもの。
 
 
心を開くまで少し時間がかかる場合があります。
 
 
こちらは、すぐに変えるには難しいでしょう。
 
 
もう一つは、上司や先輩、同僚などが作り出す雰囲気によるものです。
 
 
例えば、報告書の誤字、脱字ぐらいの些細なミスでも罵倒されるような環境であれば、何も発言しにくくなります。
 
 
上司にアイデアを提案しても、そのアイデアを上司の成果として奪われてしまうのであれば、提案しようとは思わなくなるかもしれません。
 
 
今の職場環境がそうでなくても、以前の職場や、学校などでそのような経験があれば、人に対する不信感を持っているかもしれません。
 
 
こちらは、変えられます。
 
 
 
 
社員やチームメンバーにもっと発言してもらいたいと思うなら、発言しやすい環境を作る必要があります。
 
 
内気な性格な人でも発言したくなるような環境を作るのが望ましい。
 
 
 

 
 
 

〇発言したくなる職場を作るうえでの留意点

 
 
留意点。
 
 
1つ目は、”時間がかかる”です。
 
 
人を変えるのは、ものすごく時間がかかります。
 
 
こうしたら一瞬でみんなが主体的に発言し始めるなんてことはありません。
 
 
だから、実現するには、経営者やリーダーの”組織風土を絶対に変える”という強い覚悟が必要になります。
 
 
 
取り組みを始めて、何も変化が無い時間が長く続きます。
 
 
ただ、見えないところで変化が起きています。
 
 
 
 
 
2つ目は、”甘やかすとは違う”です。
 
 
怒ったり、”否定する”がダメなように取られて、叱れかったり、褒めるだけになっても問題。
 
 
近年、”パワハラ”や”セクハラ”を警戒して、部下に言いたいことが言えない上司もいるそうです。
 
 
 
不信感をもっている上司から叱られるから、そのように取られる可能性が高くなるのかもしれません。
 
 
尊敬される上司、信頼している上司から叱られるなら、受け取る方も変わります。
 
 
 
 
人対人の問題なので、絶対とは言えませんが、相手を理解しようという気持ちが大切です。
 
 
上司も含めて発言しやすい環境にしなければなりません。
 
 
コーチング・コミュニケーション
 
 

〇発言しやすい職場とコーチングスキル

 
 
発言しやすい環境をつくる。
 
 
経営上層部から順にコーチングスキルを身につける”をオススメします。
 
 
コーチングスキルは、”相手に本音でたくさん話をしてもらう”を目的としています。
 
 
”.発言しやすい環境づくりをする”.がコーチの役目なのです。
 
 
それは、経営者・管理職の役目でもあります。
 
 
そのスキルを経営者・管理職がつけると、その場は発言しやすい環境になります。
 
 
 

 
 
 

〇発言しやすい仕組みを取り入れる

 
 
発言しても大丈夫なのだと知る仕組みを取り入れるのも有効。
 
 
その手法としてお勧めするのがGood&New
 
 
組織風土をよくするために開発された手法です。
 
 
1.毎朝、時間を20分ほどとります。
 
2.少人数(5,6人)のグループを作ります。
 
3.順番に24時間以内にあった良かった事柄、うれしかった事柄(些細な事でもOK)を報告します。
 
4.報告が終わったら拍手します。
 
 
これを続けて、数ヵ月すると組織の雰囲気が変わります。
 
 
良いところを見つけるトレーニングになります。
 
 
話した後に拍手をもらえると、こんなこと話しても大丈夫なのだと安心感につながります。
 
 
毎日続けるとメンバー間でお互いがよくわかってきて、話しやすくなります。
 
 
お互いがよく分からない状況が発言しにくい状況を作ります。
 
 
Good&Newをスムーズに活用するにも、コーチングスキルが有効です。
 
 
 
 
その他にはサンクスカードを贈るという仕組みを取り入れている職場もあります。
 
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〇発言しやすい職場のメリット

 
 
発言しやすい環境ができると様々な良い効果を生みます。
 
 
まずメンバーのモチベーションが上がります。
 
 
発言しても大丈夫なんだと思うと、ますます発言します。
 
 
その中から良いアイデアが生まれる可能性が高まります。
 
 
 
 
ビジネスや商品を考える手法としてデザイン思考というものが注目されています。
 
 
これはメンバーの発言量に成果が大きく影響されます。
 
 
発言しやすい環境ができると、その成果のレベルも高くなります。
 
 
 
 
 
発言しやすいと、問題点も早急に共有されます。
 
 
最近企業の不正が発覚していますが、問題が大きくなって初めて発覚するのは
 
問題を指摘するとデメリットがあったのではないかと思います。
 
仕事が増えるとか。。
 
 
 
発言するメリットが感じられないと、
 
 
社員の主体性が無くなったり、隠ぺい体質になったりします。
 
 
発言しやすい環境がビジネスをスムーズに回せるようになります。
 
 
 
コーチングスキルをぜひ職場の活性化に活用してください。
 
 
 
 
 

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