コーチングにかかわっていると、みんなコーチングのことを知っているように感じます。

しかし、本当の意味でのコーチングを知らない人の方が多いです(;^_^A。

 

ただ企業では重要性に気付いているせいか「コーチング研修」が良く行われているようです。

「会社で習ったよ」っていう話も良く聞きます。

それで「何か変わった?」ってきくと「なにも。。。」という答えをよく聞きます。

 

コーチングの表面的なところしか学ばないため、

言いたいことには納得するけど。。って感じなんじゃないでしょうか

 

実際、現場でコーチングを活用しようとすると勇気がいります。

 

コーチングは原則「相手の中に答えがある」という姿勢で臨むので、

スピードを求められる会社内では使えないって思われているのではないかと感じています。

会社内では、

部下にやらせるより自分でやった方が速い」、

考えさせるよりすぐにやり方を教えた方が速い

という考えになりがちではないでしょうか。

確かにそうかもしれません。

しかし、それは部下の成長の機会を奪うことにつながっています。

そして、さらには部下のモチベーション低下へとつながる可能性があります。

管理職自身も上からプレッシャーをかけられているため、そのような方向に流れがちです。

コーチング

 

部下の成長の機会を奪った結果

・部下が育たない
・定着率があがらない

という結果につながるかもしれません。

 

コーチングは部下の成長、モチベーションアップのためにコーチングを取り入れることは有効です。

ただ、企業は利益を追求する必要もあるため、スピードが求められることも現実です。

教えること(ティーチング)とコーチングのバランスを取っていくことが望ましいのです。

実際はティーチングに偏りがちです。

まず上司と部下の関係の中でのコーチング活用について述べましたが

組織内のコミュニケーション能力強化にも活かせます

 

組織内のコミュニケーションでもきちんと伝わっていなかったなど

ヒューマンエラーが発生する可能性があります。

 

伝える側の能力不足かもしれませんが、聴く側の能力不足の可能性もあります。

コーチングは聴く能力向上のためのスキルであるため、磨かれると組織力強化につながります。

以上、コーチングを学ぶことのメリットをお伝えしてきました。

ではなぜ、企業研修で効果が出ないのか。

それは1回の研修で身につくスキルではないことです。

語学や運転などのスキルと同様

1回習っただけで使えるかというとそんなことは無いです。

 

コーチングスクールでも数十回のセッション練習を数か月にわたって練習します。

学べば学ぶほど奥の深さに気が付かされます。

 

もし本格的にコーチングスキルを身に着けたい場合は、スクールに通うことをお勧めします。

 

 

 
 
 
 

銀座コーチングスクール心斎橋校(大阪)
銀座コーチングスクール心斎橋