イノベーションを起こさなきゃと言いながら、なかなか行動に移せない、

もしくは止めてしまう経営者・管理職がいる。

 

どうして動けなくなるのでしょうか。

イノベーション

起業したての頃は果敢にチャレンジできたはずなのですが、

いろいろ試行錯誤の上、やっとのことで一旦成功してしまうと、それが一番正しいやり方と感じてしまう。

ということが起こりがちです。

 

周りの外部環境は常に変化しつづけているのに、それを気にしないようにしているように見えます。。。

一度成功した状態を経験してしまうと、その状態を守りたいという気持ちが強くなってしまうのかも?

何かを思い切って変えてしまうのが怖くなってきます。

従業員が新しい提案をしてきても、過去の成功体験を持ち出して反対してしまう。

 

人は環境変化に恐怖を感じ、保守的な方向へ流れがちになってしまいます。

 

 

そうやって動けないうちに市場とのギャップが大きくなりすぎて、さらに大きなイノベーションが必要になってしまう。

 

ギャップが小さいうちに早め早めに行動すれば、小さなイノベーションの連続で済んだはずなのに、

大きなイノベーションを恐れてまた動けなくなる。

どうしたら、その状態を回避できるんでしょうか。

 

私は、エグゼクティブコーチや経営コンサルタントなど自社を客観的に見てくれる人物を雇うことをお勧めする。

自社と外部環境とのズレを認識するには、やはり外部の客観的な視点が必要である。

 

自社内だけで評価すると、偏った視点になるため正しい評価ができません。

人材の少ない中小企業の場合、さらに偏りが極端になります。

 

PDCAサイクルのチェックのところを、外部の視点を持ってくるだけで、間違った方向へ行動するリスクが減らせます。

 

イノベーションと聞くと、飛躍的改革なイメージがあるが、ちょっとした改革もイノベーションと考えています。

小さなイノベーションの繰り返しをすれば、結局は大きなイノベーションにつながります。

処理しなければならない情報が急増する中

・人材が少ない自社だけで課題解決する企業

・外部リソースを活用して課題解決する企業

その差は次第に大きくなってくると思います。

 

 
 
 
 

銀座コーチングスクール心斎橋校(大阪)
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