デザイン思考という話をきいたことがありますか?

 

いろいろな言い方をされている分野だと思いますが、
私は「右脳を活用する問題解決手法」だと考えています。

 

 

また、この手法を取り入れるために認めなければならない前提があります。

それは、「多くの失敗を受け入れる」ということです。

 

質の良いアイデアを時間をかけて考えるより、
大量のアイデアを次から次へと出して、その中から光るアイデアを見つけ出すというものになります。

失敗が許される環境だからこそ、奇想天外なアイデアが飛び出す可能性があります。

 

業務効率

 

ただ、経営者側からは、そんなにいっぱい失敗されたら損失が。。。
と心配になるかもしれません。

 

そのため、費用をかけずにプロトタイプを作ったり、寸劇で製品・サービスの可能性を体感します。

莫大な費用を開発にかけたのに結局売れなかったというよりはマシな結果になるでしょう。

デザイン思考の流れは以下のようになります。

1.共感
  行動観察、インタビューより困りごとを見つけ出す。
  
2.問題定義
  困りごとが何によって発生しているのか、
  どうなればよいのか、、などを定義する。

3.アイデア創出
  課題解決のためにアイデアを抽出する。ブレインストーミングなど各種アイデア創出手法を多用します。
  
4.プロトタイピング
  紙や段ボールなどで簡易的に必要なものを試作します。
  
5.テスト
  試作したものを実際に使用したシーンを寸劇などで表現します。
  

 

ソフトウェア開発のプロトタイプモデルに近い感じですね。

この手法は、商品・サービス開発だけではなく、組織内の課題を見つけ解決するためにも活用できます。

ただ、慣れるまでは時間がかかるでしょう。

だから、早めに取り入れて実践を積み重ねておくことをお勧めします。

 

 
 
 
 

銀座コーチングスクール心斎橋校(大阪)
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