商品、サービスが溢れる現代
どうやって自社のモノを選んでもらえるか、各社の課題になっている。

それではどうやって差別化する?

というところにつながるのだが、大きく分けて二つの方向性がある。

差別化

一つはお客様の「こういうものない?」に素直に応え続けるというもの。

よくBtoBのビジネスではある感じがする。

お客様の声に応えていくことにより、商品が磨かれていく。
きちんと対応していくことで、お客様との関係が強化されていく。

そうやって、差別化されていく。

 

先日話をきいた、経営者の話では、
お客様の期待以上に応えて行くから、お客様からの信頼を勝ち取れたという話でした。
逆に自分たちが考えた商品はことごとく失敗したとも。。

自分たちが考えた商品を出していくプロダクトアウトの考え方はだめなのか?
というとそうではない。

もう一つの方向はプロダクトアウトの方向性です。
そして、それは「自社のこだわりを追求」したものになります。

 

すぐに思いつく事例はアップルではないでしょうか?

 

「多くの場合、人は形にして見せて貰うまで自分は何が欲しいのかわからないものだ」とスティーブ・ジョブズは言ってました。

そして、自らのこだわりを形にして世に出しました。

 

それが大きく差別化されたものでした。

 

星野リゾートの星野社長もお客様の声を素直にきいていると「普通のモノ」になってコモディティ化してしまうという話をされています。

だからこだわりを追求していくべきだと。

 

二つの方向性は傾向的には

お客様との声に応えて行く方を重視するのは、法人向け
自社のこだわり追求を重視するのは、個人向け

というイメージでしょうか。

どちらが最適化は、いろいろ試しながら
手探りで確立されていくものだと思います。

 

 
 
 
 

銀座コーチングスクール心斎橋校(大阪)
銀座コーチングスクール心斎橋