中小企業にとって、労働時間の短縮は大きな課題です。

 

価格競争力が無い企業は、数で勝負する必要があり、自然と仕事量が増える。

 

そして、週休1日になった上に、有休すら取得しずらい環境にある。

残業

この状況に対して、中小企業だから仕方ががないとあきらめている経営者がいかに多いことか。。

あきらめてしまう経営者か、なんとかしようとする経営者かで方向が変わる。

 

あきらめてしまう経営者は、

「7つの習慣」でいうところの、緊急で重要度の高い仕事に追われて、根本となる問題を放置してしまっている状態である。

 

なんとかしようとする経営者は、

根本となる問題をどうにかしようとする。

 

そのために、対応するための時間を作り出すことが最初の壁になるのかもしれませんが。

 

業務改善の原則(ECRSの原則)をご存知でしょうか?

●無くせないか?:Eliminate
業務をもう一度見直し、その業務は無くせないかを考える。

●一緒にできないか?:Combine
 業務をまとめて一緒に処理することで、時間を短くできないかを考える。
 
●順序の変更はできないか?:Rearrange
 作業の順序を入れ替えることで、効率的にならないかを考える。
 
●単純化できないか?:Simplify
 省略したやり方で、同じ結果を生み出せないかを考える。

というものである。

業務の時間を短縮化するために参考になる原則だと思う。

 

これでも無理と思っていたらそれは経営者だけかもしれない。

従業員と話し合ったら意外にいろいろ出てくるものです。

ぜひ、業務改善を繰り返し、生産性改善をすすめてください。

 

 
 
 
 

銀座コーチングスクール心斎橋校(大阪)
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