商品開発の人材育成をどのように取り組まれていますか?

商品開発人材を育成する

多くの会社ではOJTで行われているのではないかと思います。

ただ、中小企業の多くは、商品開発の機能が無いところも多いのではないでしょうか?

注文を来たものを作ることが仕事になっており、何を作るかはお客様が決める

そのようなところが多いのではないでしょうか?

受注できるかどうかは、品質とコストと納期(QCD)で勝てるかの勝負になっています。

 

本来であれば、これを作れるのは、この会社だけだからという理由で受注できたらいいのですが

QCDだけの勝負になってくると、持っている機器や装置など設備の機能の差で決まってくる可能性があります。

同じ設備を持っている競合同士であれば、価格勝負に陥り、利益率が厳しいものになります。

これからの将来考えたとき、熟練技術などがAIやロボットなどに変わってくると考えたとき、

どれだけ良い設備をそろえられるか、資金面の差が競争環境に大きく影響します。

このように将来を見越しておくと、

自社から独自性のある商品やサービスが提案できるようにしておいた方が良いと思います。

特に、長く下請けとして続いた中小企業も、自らの力で売上をアップしていく力をつけていく必要があります。

多くの下請け企業が営業機能を持っていないため、顧客のニーズに気がつきにくいですが

ニーズをつかみに行くという意識を持って、取引先と関わり続けていると、顧客のニーズがつかめる可能性が高まります。

そのため、顧客との接点を持つ人材の意識を高めておくことが大切です。

 

 

また、その分かったニーズに対して、すぐに「そんなの無理だよ」という社風であれば

それを見直していく必要があります。

商品開発などは技術力が無いとできないという思い込みが一番障害になります。

本当に作りたい、作る必要があると感じるのであれば、外部と協力するなど方法はいろいろあります。

まず、社員のやる気、モチベーションを高めるようなコミュニケーションをとることが商品開発人材を育成するためには必要です。

 

 

 
 
 
 

銀座コーチングスクール心斎橋校(大阪)
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