近畿経済産業局が主催する「2018年版 中小企業白書・小規模企業白書」の説明会に行ってきました。
 
中小企業白書
 
 
「中小企業白書・小規模企業白書」とは、2017年の中小企業と小規模企業がどのような状態だったか、国が調査したものです。
 
 
傾向的に言うと
・中小企業の景況感は改善している
・下請取引の条件も改善している
そうです。
 
 
やはり景気がいいからですかね。
 
 
大企業にも人手不足感があって、中小企業に頼る必要がでているからでしょうか。
 
 
ただ、生産性という面でいうと中小企業はあまり改善していないみたいです。
 
 
大企業は改善傾向にあるので、格差が広がる方向に進んでいます。
 
 
全体的には景気は回復傾向にあるんだなって感じる説明会でした。
 
 
再生案件とかかわることが多かったので、あんまり実感がわかなかったのですが。
 
 
全体像を見るために参加しておいてよかったです。
 

 
 
課題を大きなテーマで分けると
 
 
 
・人手不足
 
・生産性改善
 
・事業承継、M&A
 
 
 
な感じです。
 
 
 
どれも結論的に言うと、「積極的に行動した会社は、していない会社に比べて大幅に改善している」でした。
 
 
 
 
IT投資やロボット導入など、投資も積極的に行うことによって、生産性を大幅に改善したり、
 
 
働きやすい環境を整えたりしている事例の説明がありました。
 
 
 
 
また、その行動のために、コンサルタントなどに積極的に活用されているのが見てとれました。
 
 
 
 
生産性改善といわれても、具体的にどこから手をつけたらよいかわからない社長さんが多いのではないでしょうか?
 
 
 
 
また、コンサルタントへの相談にお金を払うことに抵抗を持っておられる社長も多いのではないでしょうか?
 
 
 
 
コンサルタントへの相談も、それが価値へと変わるので「投資」という意識が必要になります。
 
 
そして、不安にさせているのは「このコンサルタントでいいのか?」というところではないでしょうか?
 
 

 
 
なので日ごろから、いろいろな相談先とコミュニケーションをとっておくことが望ましいのではないかと思います。
 
 
 
 
 
中小企業白書から、生産性改善に一番効果がありそうなのが、「業務プロセスの見直し」でした。
 
 
 
まずは、自社の業務プロセスが本当に効率的になっているのか
 
 
社内で話し合ってみるところから始めてみてはいかがでしょうか。
 
 
 
 
 
 

銀座コーチングスクール心斎橋校(大阪)
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