近畿経済産業局が、近畿地域の38の支援機関と協力し、

海外展開支援施策を1冊の施策集として取りまとめたそうです。(下に参考リンク)

 

 

これから日本も市場によっては需要が頭打ちなので、中小企業であっても、会社を成長させていくためには

海外展開を意識していく必要があると思います。

スウェーデンや韓国などは、自国のマーケットが小さいため、

最初から海外を意識して、事業展開をしていたので

現在、海外市場では存在感のある企業が多くあります。

日本は自国の市場がそれなりに大きかったために、海外を意識しなくても今までは十分ではありました。

それが今となって、韓国やスウェーデンのメーカーに大きく出遅れる原因となってしまいました。

そのようなわけで、後追いになる日本の中小企業ですが

なかなか心理的ハードルが大きいのではないでしょうか?

海外進出をして失敗した話なども多く耳にしますので。

ただ、それを乗り越えた企業が大きく成長できるのだと思います。

1回失敗したら会社がダメになるという体力しかなければ、保留にしておいたほうが良いと思いますが

ある程度、体力がついてきたのであれば、チャレンジしてみるのもいいのではないかと思います。

そこで迷うのが、どこから手を付けたらいいのか?

というところですが、最初に書いたように、国や自治体がいろいろ支援策を準備してくれています。

せっかくのサービスですので、ぜひ活用してほしいと思います。

先輩企業の先行事例であったり、進出する国別に気を付けなければならないことなど

いろいろな情報が手に入ると思います。

 

 

 

 

多くの場合の課題として、海外事業の立ち上げを任せる人材は

日本での事業を統括して理解している有能な社員になると思います。

その有能な社員が海外行ってしまったら日本の事業はだれが見るんだ?

という後継人材が課題になると思います。

ただこれは、海外展開どうこうの前に重要な組織づくりの課題です。

海外展開にいつでも取り掛かれるよう、組織づくりも含めて早めに着手されることをお勧めします。

(参考リンク)

 

銀座コーチングスクール心斎橋校(大阪)
銀座コーチングスクール心斎橋