あるコンサルティング会社の調査によると

従業員は勤続年数が長くなればなるほど、自身の成長が感じられなくなってくるようです。

そして、この会社にいても成長できないと判断したら、退職していく傾向があるそうです。

皆さんの会社では、ベテラン社員の教育プランをどのように考えていますか。

 

新入社員の方には意識がいっていたが、ベテラン社員まで頭が回ってなかったというところが多いのではないでしょうか?

人にもよりますが、ある程度の欲求が満たされると、自己実現欲求、成長欲求が出てきます。

ベテラン社員にこそ、新しいチャレンジができる機会を用意してあげる必要があるのかもしれません。

会社側もそのような向上心のある社員を会社に引き留めておくような仕組みが必要でないかと思います。

 

会社の成長は社員の能力の成長、組織力の成長と相関性があると考えています。

定着率が悪いと、いつまでたっても会社のレベルは上がっていかないでしょう。

逆に定着率がいいと、社員が着実に成長した恩恵が得られます。

販促能力が高まるかもしれませんし、新しいものを作り出す技術力が高まっているかもしれません。

どちらかというと、新入社員が3年以内に辞めてしまうというところに焦点が当たりがちかもしれません。

ベテラン社員であっても、辞める可能性があるという危機感を持ってマネジメントしていただきたいです。

定着率が低ければ、業績が悪くなるのか

というと、そうでもない会社は存在します。

 

リクルートのように、次へのチャレンジへのステップアップのために入社する社員は

ある程度、実績をつんだら辞めていく可能性があります。

ただ、務めている間にこれだけ成長できるという期待があるから、

そのために、モチベーション高く仕事を頑張ります。

普通の中小企業は、定年まで成長期待を与え続けることが望まれます。

それができたら、社員がモチベーション高く定年まで働いてくれるんではないかと思います。

 

銀座コーチングスクール心斎橋校(大阪)
銀座コーチングスクール心斎橋