モンスター部下が急増中という記事を読みました。
 
公平理論
 
モンスター部下とは
 
 
”自分のやりたいことだけ”を主張する
 
 
会社の要求には応えていないのに、権利だけは主張する
 
 
などの傾向がある、部下のことですね。
 
 
権利については、ネットでものすごく調べていて
 
知識が深いという傾向にあるそうです。
 
 
デフレ時であれば、
 
 
採用すらされないような人材ですが
 
 
景気が回復し、人手不足の今は、
 
 
そういう人材でも雇わなければやっていけない状況です。
 
 
そのような人材でも上手く育成していくことが
 
 
会社に求められています。
 
 
 

 
 
記事では、学校や家庭での教育が原因ではないかとしています。
 
 
 
大学生までは、将来やりたいことよりも
 
 
進学について考えさせることがほとんどであり、
 
 
結局、大学生になってもやりたいことが見つからない。
 
 
それよりも、”親の期待=やりたいこと”
 
 
と勘違いになってくる。。。
 
 
 
けど、実際は、”親の期待=本当はやりたくないこと”であることも多い
 
 
だから、会社に入っても
 
 
”やりたくないこと”の方にばかり意識が行く。
 
 
 
だから、仕事のミスマッチにより、退職してしまったり、
 
 
やりたくないことばかりを我慢しながらやることによって
 
 
ストレスで精神疾患を発生させてしまう人もいる。
 
 
それを解消するために、コミュニケーションを良くとっていきたいが
 
 
コミュニケーション能力の低い社員が増えている
 
 
という状況につながっている。。。
 
 
 

 
 
 
確かに、このような状況になっているんだろうな
 
 
とは、いろんな経営者の話を聴いていると感じます。
 
 
 
ただ、私は”本当だろうか?”と疑う気持ちが必要では無いかと感じます。
 
 
自分の部下が、”モンスター部下”であると決めつけてしまったら、
 
 
そうであっても無くても、”モンスター部下”として対応してしまいます。
 
 
”モンスター部下”として接されている部下は、
 
 
その扱いに応えるように”モンスター部下”を頑張り続けるかもしれません。
 
 
 
また、コミュニケーション能力が低いといいますが
 
 
コミュケーション手段が多様化する中で身に着けた
 
 
新しいコミュニケーションの仕方の能力が高いだけだと思います。
 
 
平安時代の文書にも”最近の若い者は・・・”
 
という文章が残っているとのことですが
 
 
昔から、年配と若手のコミュニケーションギャップはあるみたいです。
 
 
時代によってコミュニケーションのやり方が変わっているのに
 
 
年配の人たちが逆に変えようとしていないとも言えます。
 
 
若者からしたら、古臭いコミュニケーション方法に見えるかもしれません。
 
 
 
物事をどのように捉えるかによって
 
 
行動が変わってしまいます。
 
 
 
部下との関係について、どのような関係を築けるのがいいのか
 
 
そのような関係ができたとき、どのようにお互いのことを認識しているのか?
 
 
それを先にイメージしてみる。
 
 
その認識を先取りして行動してみるのはいかがでしょうか?(^^)
 
 
 
 
 
 

銀座コーチングスクール心斎橋校(大阪)
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