働き方改革と言われて、だいぶたつ気がしますが、
 
メンタルヘルス
 
厚生労働省の調査によると、メンタルを病んで
 
 
休職する社員の方は2017年度も増加していたそうです。
 
 
今年度はわかりませんが、まだまだ増え続けている可能性があります。
 
 
働き方改革や、健康経営など
 
 
従業員が健康的に働ける環境を作ろうという取り組みをしているのに
 
 
なぜ増え続けているのでしょうか?
 
 

 
 
いろいろな要因があると言われていますが
 
 
働き方改革や健康経営に取り組めている会社は
 
 
割合的にはまだまだ少ないからかもしれません。
 
 
人数ベースで言うと
 
 
日本の7割の人は、中小企業で働いていると言われています。
 
 
中小企業では、なかなか働き方改革や健康経営に手が回っていないところが多くあります。
 
 
それどころか大企業の働き方改革のしわ寄せを受けて、さらに仕事の環境が悪くなっているところもあります。
 
 
ただ、ここからです。
 
 
”それだから仕方ないで済ませる中小企業の経営者”
 
 
なのか
 
 
”それでも何とかしなければと行動する中小企業の経営者”
 
 
なのかで、その会社で働く社員の気持ちは大きく異なると思います。
 
 
 
 
社員は経営者の態度をよく見ています。
 
 
そこから、将来性のことをイメージします。
 
 
 
会社で感じるストレスに、会社の将来性という項目も、よく上位にきています。
 
 
 
この会社、「この先ずっと変わらないな」とか「将来なくなるかもしれないな」と
 
 
感じていると大きなストレスになってきます。
 
 
 
だから、働き方改革や健康経営の前に
 
 
経営者や管理職の意識改革が重要だと感じています。
 
 

 
 
大企業の働き方改革のしわ寄せや
 
 
慢性的な人手不足によって
 
 
中小企業への負担が大きくなり
 
 
改善に手が回らないというのも
 
 
正直なところだと思います。
 
 
 
だから仕方がないで終わらせて
 
 
従業員がメンタルを病んだり
 
 
辞めてしまったりすると
 
 
さらに残った人たちが、しんどい状況になります。
 
 
 
そのような中でもできる改善策は
 
 
小さいものならたくさんあると思います。
 
 
それを少しずつでもやってほしいと思います。
 
 
 
私がお勧めしているのが、”聴く”を重視したコミュニケーション
 
 
社員の気持ちを受け止めてあげられる環境づくりだけでも
 
 
やってあげてほしいと思います。
 
 
社員が会社で感じるストレスの一位が人間関係なので。
 
 
 
 
 
 
 

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