ものづくり大国として成長してきた日本の製造業の優位性が揺らいでいる。
 
製造業
 
先日、日本経済新聞社が出している
 
 
「業界地図2019」を購入し、読みました。
 
 
その中に、各カテゴリーごとに世界シェアを表した
 
 
円グラフがあったのですが
 
 
日本の企業がほとんど無くなってる。。。
 
 
というのが印象でした
 
 
全カテゴリーでは無いで、
 
 
日本企業がシェアの高いものが
 
 
他にはあるのかもしれません。
 
 
ただ傾向的には中国企業の追い上げがすごい!
 
 
10年後にはどうなっているかわからないという危機感を感じました。
 
 
日本の中小企業も大手製造業の国内の衰退は感じているのではないでしょうか?
 
 
失われた30年と言われる中で、日本企業の競争力が低下し
 
 
それを尻目にアジアの企業の躍進がありました。
 
 

 
 
バブルの頃は
 
 
日本の企業の躍進に、アメリカの企業が脅威を感じていた
 
 
という時期がありました。
 
 
 
どうして、日本だけ、そのような状況に陥って、そこからなかなか抜け出せないのでしょう。
 
 
 
高度成長期はイケイケな感じの日本人だったんでしょうけど
 
 
バブル崩壊後、守りに入ってしまった
 
 
それが、30年間と長期化してしまったので
 
 
保守的な体質が染みついてしまった感じがあります。
 
 
 
それに対して、アジアの企業はアグレッシブな感じに見えます。
 
 
このような中、日本企業はどのようにしていくのか?
 
 
その中でも、話を戻して製造業について考えてみたいと思います。
 
 
 
中小製造業の多くは、昔からの取引関係に依存していて
 
 
新規取引先開拓や新商品開発力が弱まっているように感じます。
 
 
もともと営業機能が無い会社が多いということも問題かと思います。
 
 
 
 
 
ただ、経済活動の動向からは自然な流れかとも思います。
 
 
経済が成熟化していくにつれて
 
 
 
産業構造が
 
 
第一次産業→第二次産業→第三次産業
 
 
へと、第三次産業のシェアが増加していくという
 
 
サービス経済化という話が以前からあります。
 
 
だから第一次産業や第二次産業のシェアは徐々に縮小されていく
 
 
ということは分かっていました。
 
 
 
第二次産業である製造業は第三次産業であるサービスを
 
 
強化していく必要があると考えています。
 
 
これが表題の
 
 
”ものづくり”から”ことづくり”へ
 
 
になります。
 
 
 
”もの”ではなく”こと”を提供する
 
 
”こと”とは”サービス”のことです。
 
 
 

 
 
新サービス開発と言われるとなかなか
 
 
ハードルが高く感じるかもしれません。
 
 
 
新サービスを考える時
 
 
今までの製品に関係のないサービスを考えると
 
 
確かにハードルが高いですし
 
 
失敗の可能性も高いです。
 
 
 
私はいつも、今のお客様が望んでいるサービスを見つけることが
 
 
安全なサービス開発としてオススメしています。
 
 
だから、今のお客様の抱えているニーズに
 
 
気づいていく必要があります。
 
 
お客様と接する機会のある
 
 
社長もしくは営業担当の方、
 
 
もしくは開発担当の方も接する機会があるかもしれません
 
 
その中でニーズを聴き出すコミュニケーション技術が必要です
 
 
もしくは、ニーズに気づく直感力が必要です。
 
 
常に気づこうという注意力が必要です。
 
 
 
つまり
 
 
中小製造業に求められるのは
 
 
まず、サービスを開発しようとする決意と
 
 
お客様から感じるニーズに気づく力を磨くことになります。
 
 
 
お客様以外からのニーズを感じることはよくあるかもしれません。
 
 
ただ、それは、競争相手も多くいる市場なので
 
 
 
御社の強みを生かせる市場ではありません。
 
 
新事業の成功率を高めるためにも
 
 
サービス開発は、現在のお客様の課題を解決するところから
 
 
始めていくことが望ましいです。
 
 
 
あとお客様からニーズを引き出す力、
 
 
お客様の課題に気づく直感力を
 
 
鍛えたいのであれば、コーチングスキルを身につけられることを
 
 
オススメします。
 
 
コーチングスキルは聴く力を身に着けることができます。
 
 
聴く力=相手にたくさん話してもらう力
 
 
なので、お客様にたくさん話してもらう力が身につきます。
 
 
その中からニーズが聴ける可能性が高くなります。
 
 
また、傾聴力とは、耳で聞こえることだけではないです。
 
 
 
顔の表情、声のトーン、身振り手振りなど
 
 
いろいろ感じるモノ全体で聴いていきます。
 
 
 
訓練すると直感力が磨かれます。
 
 
 
ぜひ新サービス開発するためにも
 
 
コーチングスキルを学んでみてください
 
 
 
 
 
 
 

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