厚生労働省が、
 
「平成29年労働安全衛生調査(実態調査)」
 
の結果を公表しました。
 
ビジョナリー経営(理念経営)のやり方
 
体感的によくなっていると思いますか?
 
 
悪くなっていると思いますか?
 
 
結果を見る限り
 
 
良くも悪くもなっていないなと感じます。
 
 
どちらかというと悪い状態で高止まりしているように感じます。
 
 
ストレスチェック制度が始まったけど
 
 
ほとんど効果が感じられないという
 
 
結果になっているんですけど
 
 
どうしていくつもりなんでしょう?
 
 
結果が見えることは大切だと思いますが
 
 
結果から、どうする?
 
 
対策をしようという意欲が感じられないのが
 
 
気になります。
 
 
 
去年からの特徴として
 
 
ストレスの要因、第1位として
 
 
「仕事の質・量
 
 
を挙げる人が大幅に上昇しているように感じました。
 
 
景気が回復してきて
 
 
人手不足の影響が大きいようです。
 
 
第2位の「対人関係」も要因として大きいのですが
 
 
相対的に「仕事の質・量」が
 
 
大きくなっています。
 
 
仕事が多すぎて、同僚とかかわる時間が減ったのかもしれませんね。
 
 
 
景気が良くて、仕事が増加し、人が不足して忙しい
 
 
景気が悪くなったら、仕事量が減るけど、人も削減しなければならない
 
 
だから結局一人当たりの仕事の量は常に多い。。
 
 
そのような感じでしょうか?
 
 
常に仕事の量はストレスの原因になります。
 
 
生産性改善は常にテーマになり続けます。
 
 
 
けど改善よりも悪化の方向に進んだのは
 
 
生産性改善に着手できているところが
 
 
まだまだ少ないということですね。
 
 

 
 
 
「対人関係」のストレス要因は
 
 
コミュニケーション能力をアップすることによって
 
 
改善されると思います。
 
 
「仕事の量・質」ですが
 
 
「仕事の質」の方も
 
 
コミュニケーション能力をアップすることによって
 
 
多少改善されるはずだと思います。
 
 
「仕事の質の悪さ」を言葉で表現すると
 
 
どのような言葉になるでしょうか?
 
 
・誰にでもできる仕事
 
・単純作業の繰り返し
 
・ただの歯車
 
・将来性のない仕事
 
・言われたことだけやってればいい仕事
 
・創造性のない仕事
 
 
などなど
 
 
自分の仕事を
 
 
「やりがいのない仕事」
 
 
という人が言う言葉を並べると
 
 
このような感じになると思います。
 
 
もし、逆に
 
 
「やりがいのある仕事」
 
 
であれば、
 
 
「仕事の量」も超えて、仕事に熱中するのではないかと思います。
 
 
面白いことであれば、
 
 
時間を忘れて夢中になった経験はみんなあるのではないでしょうか。
 
 
その時、量多すぎって思ったことは無いのではないでしょうか?
 
 
逆に、もう終わり?って時間が短く感じたりしたのではないでしょうか?
 
 
「仕事の質」をどのようにとらえているかによって
 
 
それぞれが感じる「仕事の量」は大きく変化します。
 
 
 
だから、部下に与える「仕事の質」をどのように
 
 
経営者や上司がとらえているかによって、
 
 
部下の感じるストレスは大きく違ってきます。
 
 
部下に与える仕事について
 
 
どのように説明しているでしょうか?
 
 
「雑務」のように、
 
 
自分がやりたくない仕事をさせている
 
 
のような表現をしていないでしょうか?
 
 
「派遣でもできる仕事」
 
 
なんて表現していないでしょうか?
 
 
「自分じゃなくてもできる仕事なんだ」とか
 
 
「そんなに重要な仕事じゃないんだ」と思うと
 
 
人はやりがいを感じなくなってきます。
 
 
そして、先輩が同じように
 
 
仕事のことを愚痴っていたりしたら
 
 
先輩の姿に将来の自分を見ます。
 
 
何年か頑張っても、そんな仕事しかできないんだと。。
 
 

 
 
 
メンタルヘルス対策というと
 
 
何かシステム的なものであったり
 
 
働き方改革だったり、
 
 
大がかりに感じて、後回しにされているかもしれません。
 
 
それよりも、単純にどのようなコミュニケーションをとるか
 
 
によっても大幅に改善が期待できます。
 
 
将来性のある仕事と感じるためには
 
 
経営者が明確なビジョンを持っている必要があります。
 
 
ビジョナリー経営の導入を勧めているのはこのためです。
 
 
そして、良いコミュニケーションをとるためには
 
 
コーチングスキルがおすすめです。
 
 
与えられるそれぞれの仕事についての
 
 
重要性をコミュニケーションの中から気づくことができるようになるでしょう。
 
 
 
ぜひ、ビジョナリー経営の導入
 
 
コーチングスキルの習得を進めてみてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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