デジタル職場は居心地が良いそうです。
 
ものづくり製造業
 
デジタル職場?
 
 
って何?
 
 
と感じるところですが
 
 
IT技術を活用した最先端の職場のことだそうです。
 
 
最先端の職場とかいうと
 
 
人間味がない、機械機械したような
 
 
無機質な部屋というイメージがあって
 
 
居心地が良い前に
 
 
人がいらない職場というイメージがありました。
 
 
それよりも、IT技術を積極的に活用して
 
 
働きやすさと働く効率を追求した
 
 
職場なんでしょうね。
 
 
居心地が良いというより
 
 
満足度が高いという方が近いのでしょう。
 
 
この前、amazonの本社がニュースで映っていましたが
 
 
すごいですね。
 
 
本社の中に植物園があるのかと思いました。
 
 
IT技術を活用して
 
 
どこにいても職場で机に座っているように
 
 
仕事ができるのでしょう。
 
 
 
googleの職場やYahooの職場など
 
 
特集でテレビに放映されるたびに
 
 
「うち(製造業)と全然違う。どんどん置いて行かれている」
 
 
うらやましいと思うと同時に、大きな危機感を感じたことを覚えています。
 
 
 

 
 
 
どの職場もITでガチガチに効率化するというよりも
 
 
コミュニケーションの場を作る余裕を
 
 
ITで生産性を引き上げることによって作り出している
 
 
ということを行っているんですね。
 
 
それが、快適さや満足度を引き出しているのではないかと思います。
 
 
今の日本の職場は、雑談の時間が減っているとのニュースがありました。
 
 
雑談の時間は無駄に感じるかもしれませんが、
 
 
とても重要です。
 
 
ちょっとした情報の幅を広げる機会にもなりますし、
 
 
何よりも、ストレスを軽減することにとても大切です。
 
 
その中から気の合う仲間が見つかれば
 
 
モチベーションも高まっていくでしょう。
 
 
その雑談の時間が減っているそうです。
 
 
好景気の影響で、
 
 
仕事量が増えていますが
 
 
人が増えない。
 
 
だから一人当たりの業務量が増えてしまい。
 
 
雑談している暇がない。。
 
 
ということが現状なのではないかと思います。
 
 
だからIT技術を使って
 
 
仕事を効率化し
 
 
生産性を上げて
 
 
雑談できるような時間を作ればよいのではないかと思います。
 
 
 
日本企業は生産性上げてできた時間に
 
 
さらに何か仕事を入れてしまいそうですが。。。
 
 
 
そうすると結局、社員を疲弊させるだけで
 
 
生産性向上の効果もそれほど大したものではなくなってしまいます。
 
 

 
 
 
雑談するという時間を大切にしたいですけど
 
 
そんな時間を作ってしまうと
 
 
会社の生産量が落ちてしまうのではないか。。。
 
 
それが怖いんでしょうね。
 
 
 
実際に
 
 
雑談時間を作った場合と
 
 
雑談時間を無くして働かせた場合
 
 
どちらの方が良いかは
 
 
実際にやってみて比較しないと分からないことなので
 
 
結局は
 
 
後者の方が生産量が大きそうというイメージで
 
 
採用されてしまうのでしょう。
 
 
そして、先日発表された
 
 
2017年の職場のストレス要因第一位は
 
 
 
仕事の質・量
 
 
でした。
 
 
仕事をどんどん押し込まれると
 
 
従業員の抱えるストレスはどんどん大きくなります。
 
 
 
そのようなデータが出ていても
 
 
生産量を落とすようなことをすると
 
 
競争に負けてしまうのではないかという
 
 
そのような思い込みのもと
 
 
そこから抜けられない経営者がいます。
 
 
 
中小企業の仕事は多品種少量のものが多く
 
 
大量生産できないものが多いかもしれません。
 
 
 
だからとあきらめてしまってはいないでしょうか?
 
 
中小企業と言えで外注をうまく活用すれば良いと思います。
 
 
 
何をやってもコストが上がるというイメージがあるのでしょうか。
 
 
結局何も手を出さずに、ずっと変われない中小企業を見ることが多いです。
 
 
 
再生案件に来られる企業の多くはそのような企業です。
 
 
確かにファブレスにしたり、外注にしたら一旦はコストは上がるでしょう。
 
 
外注先も利益をとらなければいけないからです。
 
 
ただ、外注先もそれで受注が増えて、生産量が増えると
 
 
その利益分のコストを入れても、自社で抱えるよりは
 
 
安くなってくる可能性はあります。
 
 
 
IT投資も含めてあらゆる投資について
 
 
目先のコストしか見えてない方が多いです。
 
 
 
短期的には必ずと言っていいほど生産性が落ちたり
 
 
コストが上がります。
 
 
ただ、数年後には、それを取り戻して
 
 
大きな収穫があるかもしれません。
 
 
 
数年後のビジョンを描かず
 
 
目先にばかりとらわれていると
 
 
行き詰る可能性が高まります。
 
 
ぜひ生産性をあげるためにも、
 
 
積極的にIT投資にチャレンジしてみてください。
 
 
 
 
 
 

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