コーチングを知っている方が増えてきています。
 
コーチング
 
 
それでも、まだまだ知らない人の方が多いです。
 
 
コーチを名乗る方も増えています。
 
 
特に、絶対資格が必要というわけではないからですね。
 
 
だから様々な手法のコーチングが増えているように感じます。
 
 
そのため、正しいコーチングが見えなくなってきているようにも感じます。
 
 
正直、何が正しいかなんか分からないんですけどね(^^;
 
 
ウィキペディアでも
 
「世界的に合意された明確な定義は存在しない」
 
と紹介されています。
 
 
 
それでも大きく分けると
 
 
「積極的にアドバイスしないコーチング」
 
 
「積極的にアドバイスするコーチング」
 
 
分かれます。
 
 
後者は、野球のバッティングコーチのように
 
 
教えるタイプです。
 
 
このタイプのコーチングもかなりの割合で存在します。
 
 
わりと日本ではこちらのイメージが強いのではないでしょうか?
 
 
 
コーチングされるというと、
 
 
何か指導されると警戒される方が多くおられるように感じます。
 
 
 
だから
 
 
「積極的にアドバイスするコーチング」を否定するものではないです。
 
 
しかし、
 
 
書店などで置かれている
 
 
コーチング関連の書籍であったり
 
 
大手のコーチングスクールで教えているのは
 
 
「積極的にアドバイスしないコーチング」であることがほとんどです。
 
 
 
なぜなら
 
 
「答えはクライアントの中にある」
 
 
のコーチングマインドを大前提にしているので、
 
 
コーチ側が答えを教えることがありません。
 
 
(※提案はすることはあります)
 
 
 
「積極的にアドバイスするもの」は
 
 
ティーチングやコンサルティングとして
 
 
区別しています。
 
 
 
私がするコーチングは
 
 
こちらの「積極的にアドバイスしないコーチング」になります。
 
 

 
 
コーチングの起源はいろいろ論じられていますが
 
 
コーチングの語源は「馬車(COACH)」です。
 
 
アメリカのブランドのCOACHのマークも馬車ですよね。
 
 
 
「お客さん(クライアント)の望む場所まで連れて行く」
 
 
という意味ですね。
 
 
 
 
現在ではタクシーになると思います。
 
 
お客さんの行きたい場所は
 
 
お客さんにしか分からないというのが
 
 
コーチングの前提になります。
 
 
 
運転手に
 
 
「楽しいところ連れて行って」
 
 
と言っても、運転手はどこにいけば良いかわかりません。
 
 
運転手にとって楽しいところで良いなら構わないかもしれませんが。
 
 
だから運転手はお客さんに質問します。
 
 
「具体的にどこか教えてください」
 
 
有名なスポットの名前が出るかもしれないし
 
 
もっとピンポイントで住所が出てくるかもしれません。
 
 
 
行き先が明確になれば、運転手は走りだせます。
 
 
ただ、どのような道で行くのがよいかは
 
 
クライアント自身が教えてあげないといけません。
 
 
どんな近場でも高速道路を使うような運転手かもしれません。
 
 
 
基本は運転手が質問します。
 
 
「どんなルートで行きますか?」
 
 
それをお客さんと運転手が共有できていたら
 
 
お客さんは安心して乗っていられます。
 
 
 
いろいろツッコミどころはあるかもしれませんが
 
 
大雑把に語源からタクシーでコーチングを説明すると
 
 
このような感じになります。
 
 

 
 
コーチングで大切なことはいろいろありますが
 
 
ここで一番覚えといてもらいたいことは
 
 
「相手の中に答えがある」
 
 
という考え方です。
 
 
 
(※知らないことは知らないということも当然あります。
 だからコーチングで全てが解決するわけではありません。
 絶対的なものが無い世界なので話し出すと長くなるので
 ここでは省略させていただきます)
 
 
コーチングの主要な目的は
 
 
「クライアントの望む姿に早期に達成できるようにサポートする」
 
 
ということがあると思いますが
 
 
 
私は、
 
 
「コミュニケーション力の強化」
 
 
というところを重視しています。
 
 
 
「相手の中に答えが無い」
 
 
というコミュニケーションになると
 
 
すぐに相手を否定して、自分の意見を押し通そうとしたり
 
 
アドバイスしようとします。
 
 
 
意見やアドバイスが悪いわけではありません。
 
 
ただ、瞬間的に「ちがう!」が働いた瞬間から
 
 
相手の話を聴かなくなりがちです。
 
 
意見やアドバイスが悪いわけではありませんが
 
 
逆の立場になったとき、どのように感じるでしょうか?
 
 
相手が好きな人か、嫌いな人かでまた分かれると思いますが
 
 
「この人は私の意見はきいてくれないんだな」
 
 
と思われた瞬間から
 
 
コミュニケーションが上手くいかなくなります。
 
 
 
コーチングの語源から
 
 
コミュニケーション力の説明へと
 
 
文章にすると乖離を感じられたかもしれません。
 
 
 
もし職場内などで、コミュケーションが上手くいってないな
 
 
と感じるなら、コーチングを学んでみることをお勧めします。
 
 
”聴く力”というものが分かるとコミュケーションの仕方が変わります。
 
 
 
 
 
 

銀座コーチングスクール心斎橋校(大阪)
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