仕事に対するモチベーションが上がらない
 
そんなことは誰にでもあると思います。
 
製造業
 
仕事が面白くないのかもしれないし
 
単純に疲れているだけなのかもしれません。
 
 
上司にガミガミ怒られたのかもしれませんし
 
 
上司はその時の部下を見てモチベーションが下がっているのかもしれません。
 
 
モチベーションを下げる要因と
 
 
ストレスの要因は近いものがあるように感じます。
 
 
ストレスの要因ランキングで
 
 
よく上位に見るものに
 
 
・仕事の質・量
・人間関係
 
等があります。
 
 

 
どれもモチベーション下げる要因と言われても
 
 
納得できるものでは無いでしょうか?
 
 
まずは心身が健康で無いと
 
 
モチベーションは上がりにくいです。
 
 
 
だからモチベーションを上げる大前提として
 
 
しっかり疲れを取っておくということが大切です。
 
 
そして、ストレス要因から距離を置く方法として
 
 
読書や運動などの時間を作っておくということも大切です。
 
 
モチベーションを上げるには
 
 
このように、まずはストレスに耐性がつけられるような
 
 
防衛手段を設けておくことが望ましいです。
 
 
 
そこまで整っているだけで
 
 
モチベーションは上がるかもしれませんが。
 
 
 
さらにモチベーションをあげるには?
 
 
マズローの欲求段階説で考えると
 
下位の欲求から
 
1.生理的欲求
2.安全の欲求
3.社会的欲求
4.承認欲求
5.自己実現の欲求
 
の順で下位の欲求が満たされると
 
 
上位の欲求が沸いてくる
 
 
というものになっています。
 
 
マズローの欲求段階説は
 
 
不可逆的というところが
 
 
違うなとは思うのですが
 
 
分かりやすいので多用しています。
 
 
先ほどのストレス要因から逃れていると
 
 
「安全の欲求」まで満たされると
 
 
「社会的欲求」が高まってきます。
 
 
仲間外れにされたくない。
 
 
仲間に加わりたいという欲求ですね。
 
 
だから会社という組織に入り
 
 
チームに加わります。
 
 
そしたら次に
 
 
認められたいという「承認欲求」が高まります。
 
 

 
ここからが課題ですね。
 
 
皆さんの職場では
 
 
認め合うという習慣がありますか?
 
 
承認というと
 
 
できている人だけが得られる特権的なもの
 
 
として見られることないですか?
 
 
”俺はあいつのことは認めている”
 
 
など、褒めるとか評価とかの
 
 
意味も込められています。
 
 
確かに、そういってもらえた側は
 
 
モチベーションあがりそうですよね。
 
 
では、そうではない社員は
 
 
どうやってモチベーションを上げたら良いのでしょう?
 
 
 
普段使っている承認という言葉の枠を広げて
 
 
”存在承認”という意味で使ってもらえたらと思います。
 
 
 
”認める”の反対は”無視する”です
 
 
存在を否定されて、モチベーション上げろって言われても
 
 
上がりませんよね。
 
 
批判や否定などは、無視では無いですが
 
 
交流分析で言うところの”マイナスのストローク”
 
 
になります。
 
 
批判や否定ばっかりされて、”なにくそ”と
 
 
モチベーションに変えられる人は確かにいるかもしれませんが
 
 
みんながみんなそういうわけではありません。
 
 
失敗しても頑張ってるなら認める
 
 
会社に来て仕事に参加しようという気持ちから認めていく。
 
 
それを全社員がお互いにしあえるような関係になっていたら
 
 
いい雰囲気の職場になるような気がしないですか?
 
 
 
モチベーションもどちらかというと
 
 
もっと頑張ろうという気持ちになるのではないかと思います。
 
 
 
 
そうは言っても
 
 
なかなか、いきなりやるのは白々しい
 
 
という抵抗があるかもしれません。
 
 
そのような職場にお勧めしているのが
 
 
Good&Newという手法
 
 
メンバーで輪になって、
 
 
24時間以内にあった、良かったこと嬉しかったことを
 
 
報告し合う。
 
 
良かったこと、嬉しかったことは
 
 
時間通りに出社できた。
 
 
ぐらいのちっちゃなことでもOK!
 
 
その報告があったら、拍手で認める。
 
 
というものです。
 
 
当たり前と思っていることを
 
 
私たちはサラッと流しがちです。
 
 
 
Good&Newを繰り返すことによって
 
 
ちいさな当たり前に感謝できるようになってきます。
 
 
そして、それをお互いに認めることができるようになります。
 
 
そして、職場内のコミュニケーションがスムーズになります。
 
 
 
ぜひ試してみてください。
 
 
さらにモチベーションの話をすると
 
 
どうして
 
子供たちは
 
 
辞めなさいといっても
 
 
ゲームを辞めないんでしょう。
 
 
夜遅くまでサッカーしてたり
 
 
いろんなことに夢中になっています。
 
 
 
それと同じような理由を
 
 
職場内に導入したらどうでしょうか?
 
 
ちょっと考えてみてください。
 
 
 
 
 
 
 

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