大阪商工会議所と関西経済連合会が
 
 
関西の中小製造業に外国人人材の雇用について
 
 
アンケートをとったところ
 
 
6割の企業が雇用しないと回答したそうです。
 
ものづくり白書
 
大手企業が15%程度だったのに対して
 
 
多くの企業が外国人雇用について
 
 
消極的でした。
 
 
理由を聞いてみると
 
 
外国人雇用をしたくないというわけではなく
 
 
”できない”という理由が大半を占めたそうです。
 
 
中小製造業は外国人雇用経験が少なく採用に踏み切れないことや、
 
 
大手に比べ人材獲得が難しいことが要因と分析しているそうです。
 
 
 
確かに言葉の壁や習慣の壁など
 
 
いろいろ乗り越えないといけない壁は
 
 
大きそうに感じますね。
 
 
だから外国人人材について
 
 
雇用に踏み切れないことは
 
 
分かる気がします。
 
 
ただ、問題があるとすれば
 
 
その理由をいつまで言い続けるのか?
 
 
ですね。
 
 
踏み切らない限り
 
 
10年たっても、
 
 
経験が無いからという理由は
 
 
解消されることはありません。
 
 
 
まず最初の一歩をいつ踏み出すのか?
 
 
それがどれだけ早い時期にあるかが
 
 
大切だと思います。
 
 

 
 
経営者であっても
 
 
重要で難しい意思決定は
 
 
先送りにしてしまいがちです。
 
 
それを乗り越えるために
 
 
欧米企業の経営者が取り入れているのが
 
 
エグゼクティブコーチをつける
 
 
ということです。
 
 
マイクロソフトの元CEOのビル・ゲイツ
 
 
googleの元CEOのエリック・シュミット
 
 
などアメリカの名経営者は
 
 
全ての人々はコーチをつけるべき
 
 
ということを言っています。
 
 
それぐらい欧米の経営者たちは
 
 
コーチングの重要性を知っています。
 
 
欧米の企業では
 
 
コーチをつけることはステータスとなっています。
 
 
経営幹部のインセンティブとしてなっているそうです。
 
 
どうしてそんなにコーチを付けた方が良いのか
 
 
それは、先ほど述べたように
 
 
どんな人でも、迷うことがあったり
 
 
盲点になる部分が現れたりするからです。
 
 
コーチングはそれを取り除く効果があります。
 
 
欧米の方々はその効果を良く知っています。
 
 
 
コーチングの効果は
 
 
とりあえず目標を明確化できることです。
 
 
目標が明確であればやるべきことがはっきりしてきます。
 
 
もし日本の市場が少子化の影響により
 
 
外国人の力を頼らなければならない世界がくると見えている場合
 
 
それがもし5年後に来るとしたら
 
 
自社の5年後はどんな状態になっていることが
 
 
望ましいのかをコーチと明確化していきます。
 
 
それが明確化すれば、
 
 
逆算していくと何から始めて行けば良いかわかります。
 
 
 
5年かけて良いなら
 
 
一つ一つのハードルを下げて取り組むことが出来ます。
 
 
 
それを3年間先延ばしにしてしまうと
 
 
2年間でそれをやりきってしまわなければなりません。
 
 
 
多くの企業がその先延ばしを
 
 
しているように感じます。
 
 

 
 
外国人採用に取り組んでいる中小企業も
 
 
最初から経験があったわけではありません。
 
 
最初は未経験です。
 
 
不安もあったと思います。
 
 
それでも
 
 
外国人採用に踏み切れた会社
 
 
外国人採用に踏み切れない会社
 
 
が存在します。
 
 
両者の違いは何でしょう?
 
 
一つは、会社のビジョンが明確に見えているかどうかです。
 
 
ビジョンが明確であれば、今何をすべきかも明確になります。
 
 
 
もう一つは、経営の状況を自分の責任にしているかどうかです。
 
 
会社の経営の成果を自分自身の意思決定の結果だと
 
 
強く認識している経営者は、成果を上げるために行動します。
 
 
そうでない経営者は、外部環境が良くなるのを待ちます。
 
 
運が良ければよくなりますが、
 
 
運が悪ければ外部環境が良くなる前につぶれてしまいます。
 
 
 
コーチングは自分自身がどのような意思決定をする癖が
 
 
あるのかを客観的に見つめることが出来ます。
 
 
それに気づくと補正することができます。
 
 
多くの方がそれに気づかず、
 
 
意思決定してしまいます。
 
 
まだまだ日本では
 
 
コーチングがメジャーではありません。
 
 
ヤフーや村田製作所、日産自動車といった大手企業が
 
 
コーチングを取り入れているとは聞きます。
 
 
ぜひ中小企業の経営者も取り入れてもらえるような
 
 
環境ができれば良いなと感じています。
 
 
競合企業と差をつけるためにも
 
 
コーチングを取り入れてみませんか?
 
 
 
 
 
 

銀座コーチングスクール心斎橋校(大阪)
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