中小企業にとって人材に関する課題は
 
 
とても重要で避けられないものだと思います。
 
経営力強化方法
 
 
中小企業じゃなくてもそうですが(^^;
 
 
いつも
 
 
採用時にどんな人材を採用したらいいのか
 
 
どのように接したらやる気を出してもらえるのか
 
 
などなど
 
 
常に付きまとう課題ではないかと思います。
 
 
先日も、経営者の集まりで
 
 
同じような課題の話を聴きました。
 
 
 
まず新卒採用がいいのか
 
 
中途採用がいいのか
 
 
新卒採用だと、
 
 
自社のカラーを白紙のところから
 
 
伝えていけるというメリットがある一方。
 
 
育成に時間がかかる。
 
 
その間、売り上げに貢献しない社員を
 
 
養っていけるのか
 
 
という悩みにつながる
 
 
 
中途採用だと
 
 
育成しなくても
 
 
ある程度の即戦力はあるため
 
 
雇った瞬間から売り上げに貢献してくれる可能性がある。
 
 
その一方で、スタイルができあがっていて
 
 
自社のやり方になかなか合わせて
 
 
くれない可能性がある。
 
 
また、意見がぶつかる場合もあり
 
 
スムーズに経営が進まない可能性がある。
 
 
 
ですので、両方のいいとこどりした
 
 
採用後すぐ戦力になってくれるようなスキルがあって
 
 
考え方が柔軟な社員を採用すれば良い
 
 
という話になるのですが
 
 
そんな人材がどれだけいるのか?
 
 
いつ面接に来てくれるのか?
 
 
人材が欲しいと思ったタイミングで現れるのか?
 
 
そういう問題になります。
 
 

 
経営資源(人・モノ・金・情報)の中で
 
 
人が獲得に最も時間のかかる資源になります。
 
 
だから早いうちから
 
 
準備しておくことが望まれます。
 
 
また、現在では
 
 
人を雇用するという以外の方法も
 
 
たくさん出てきています。
 
 
パートやアルバイトもありますし
 
 
派遣やアウトソーシングなどもあります。
 
 
人を雇うことは
 
 
大きな固定費を抱え込むことにもなります。
 
 
外国のように、不景気になったら
 
 
リストラして、固定費を削減する
 
 
という方法を取ることが出来ますが
 
 
日本では、そう簡単にリストラできません。
 
 
一旦雇用してしまうと
 
 
大きな固定費が残ってしまうため
 
 
赤字に陥って、経営が傾く恐れがあります。
 
 
そういうことがあるから
 
 
政府は働き方改革を進めようとしているのだと思いますが
 
 
だから、中小企業は
 
 
雇用しないでマンパワーを増やす仕組みを
 
 
上手く活用してほしいなと思います。
 
 
 
 
ただし、雇用しない形態もデメリットはあります。
 
 
雇用した場合、
 
 
長期的に育成を考えられます。
 
 
後継者のことなど長期視点で考えると、
 
 
やっぱり雇用の方が望ましいです。
 
 
そして社員側にとっても
 
 
安心して働く環境が整うことになります。
 
 
だから会社への帰属精神が養われやすいです。
 
 
相対的にですが
 
 
 
派遣やアウトソーシングなどにした場合は
 
 
長期的な育成プランが立てにくくなりますし。
 
 
会社のノウハウとして、会社に残りにくくなります。
 
 
いつまでたっても強みが定着しない可能性があります。
 
 
また、本当に望む人材が来るかもわかりませんし、
 
 
望む人材に育てたくても、
 
 
今だけという意識が強ければ
 
 
帰属精神も養われません。
 
 

 
どちらもメリットデメリット
 
 
存在しますが
 
 
中小企業はアウトソーシングをうまく活用するノウハウを
 
 
身に着けることが大切かなと感じます。
 
 
特に規模が小さいうちは。
 
 
 
先日の経営者の中のお話しで感心したのは
 
 
誰が来ても同じような品質のものができるように
 
 
仕組みづくりをしておく
 
 
といったものでした。
 
 
 
私もオススメしていますが
 
 
実際に経験したうえで
 
 
そうした方が良いと思った
 
 
という話でしたので重みがあります。
 
 
 
よく、うちには良い社員が来ない
 
 
あいつはまだまだだ
 
 
と言っているだけの方がおられます。
 
 
そのような社員でも
 
 
できる社員にしてしまうような
 
 
仕組みができれば良いのでは?
 
 
と思います。
 
 
会社側がそのような取り組みしていますか?と
 
 
 
もしそのような仕組みが作れたら
 
 
それはその会社の強みにもなります。
 
 
 
中小企業の場合はやはり
 
 
各種経営資源が足りないです。
 
 
それを補うためのものを
 
 
いかに上手に使えるかが
 
 
企業間競争に勝てるかの差になってきます。
 
 
重要なのは競争相手がいるということと
 
 
競争相手より上の経営状態を作り上げないといけないのです。
 
 
できるだけニッチな市場に行って
 
 
競争を避けるという戦略も重要ですが。
 
 
競争相手より上の経営状態というのは
 
 
やはり人材という面が強いです。
 
 
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坂路開拓であれば、マーケティング支援企業
 
 
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などなど
 
 
上手に活用するノウハウを蓄積した企業が
 
 
勝ち残っていけるのではないかと思っています。
 
 
外部人材を上手に活用してみてください。
 
 
 
 
 
 

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