中小企業の後継者難は深刻なようです。
 
視野を広げるために、こうあるべきから解放する
 
2025年には日本企業の
 
 
3分の1の中小企業127万社が
 
 
廃業の危機にあるそうです。
 
 
日本企業の99.7%が中小企業なので
 
 
日本の3分の1の企業が無くなると考えると
 
 
かなり深刻に感じますね。
 
 
だからといって改善の方向に進んでいるようには感じないですが(^^;
 
 
経済産業省は中小企業のM&A情報を集めた
 
 
データベースの外資系企業への開放を始めるそうです。
 
 
今年度中に日本貿易振興機構を通じて情報提供を始めるそうです。
 
 
 
日本には後継者がいないので、外資系にお願いしようという方向性ができてきたみたいです。
 
 
やはり改善の方向には進んでいなかったのかもしれないですね。
 
 
日本の中小企業の3分の1が外資に買収されることを
 
 
どう思いますか?
 
 
個人的には仕方がない流れだなと思っています。
 
 
と同時に、外資系企業であっても
 
 
それほど積極的に買収したい!
 
 
とはならないような感じがします。
 
 
よっぽど日本進出の足掛かりにしたいとかが無ければ。
 
 
なぜなら
 
 
廃業の危機にあるということは
 
 
誰も引き継ぎたくないってなっている会社ということですが
 
 
いろいろな理由が聞けそうですね。
 
 
また、廃業されても周りはそれほど困らないってことですよね。
 
 
もし取引先が困るなら、何かしら救済の動きにでるでしょう。
 
 
だから時代について行けなかった企業が淘汰されて
 
 
環境変化に合わせていけた企業が生き残るのは
 
 
自然な流れだと思います。
 
 

 
 
競合が廃業してくれると
 
 
その分の仕事が、生き残っている企業に
 
 
分配されていくので
 
 
頑張った企業ほど規模も大きくして行けると感じます。
 
 
日本はつぶれそうな会社を税金を使って延命させているので
 
 
仕事の再分配が行われず
 
 
みんなでじり貧になっていった結果が今にあると思います。
 
 
不況時代が長かったので
 
 
ある程度加減が必要だとは思いますが。。
 
 
世界的にみていると
 
 
廃業が多いと開業も多いです。
 
 
アメリカなんかは特にその傾向が高いようになっていると思います。
 
 
日本は廃業が少なかったので
 
 
開業も少なかったです。
 
 
それだと新陳代謝の効果が弱くなります。
 
 
そして世界的な競争力が落ちているように感じます。
 
 
 
だから全体的な流れから考えると
 
 
廃業が増えるということは
 
 
悪いことじゃないと考えています。
 
 
構造変化とともに新しいことが生まれるチャンスだと思います。
 
 
もし自社が廃業の危機に陥っている場合
 
 
二つの方向性が考えられると思います。
 
 
・廃業する
 
・後継者を探す。譲渡先を探す。
 
 
廃業するのは最終手段だと思いますが
 
 
取引先と従業員に
 
 
以下に迷惑をかけずに廃業するかが大切です。
 
 
 
後者の方は、
 
 
会社の魅力を高める活動に取り組み必要があります。
 
 
魅力が無いと
 
 
あとを継ぎたいという人は現れないと思いますし
 
 
買収したいという会社も現れないかもしれません。
 
 
御社はどのような魅力を持っていますでしょうか?
 
 
・オンリーワンの商品を持っている
 
・技術力が高い
 
・大きな市場シェアを握っている
 
・取引会社との関係が強い
 
・優秀な人材をかかえている
 
などなどがあると思います。
 
 
御社の魅力はいかがですか?
 
 
まず売り上げの元となる
 
 
魅力的な商品・サービスを持っていることが大切だと思います。
 
 
そして、その前にそれを生み出せる
 
 
優秀な人材が必要だと思います。
 
 
だから弊社は新商品・新サービスの開発の支援
 
 
そしてそれに伴う人材育成を軸にサービスを提供させていただいております。
 
 

 
 
もし後継者を見つけたい
 
 
譲渡先を見つけたいと考えるなら
 
 
会社の魅力を高めることは必要です。
 
 
ただこれらのことは、廃業の危機にあるかないかは
 
 
関係なく、考えていかなければならないところです。
 
 
廃業の危機にない会社は、その魅力があるからでしょう。
 
 
魅力のある企業は
 
 
顧客からも選ばれますし
 
 
従業員からも選ばれます。
 
 
では、どのように魅力を作っていきましょう?
 
 
これも二つの方向性があると思います。
 
 
・まずは自社にある魅力に気づくことです。
 
 自社が当たり前と感じていることが
 
 他社にとって魅力的なことであることも多くあります。
 
 また、顧客が存在する時点で何かしらの魅力は絶対にあるはずです。
 
 それを強化していきます。
 
 知的資産経営的な考え方です。
 
 
・もう一つは
 
 未来をイメージして
 
 その中で自社がどのような存在になっているのが理想的なのか
 
 その時に持っていないといけない魅力を
 
 今から将来に向けて育てていく考え方です。
 
 ビジョナリー経営的な考え方です。
 
 
この2つの方向性を上手に組み合わせながら
 
 
魅力を強化していくことが
 
 
廃業の危機回避ふくめ
 
 
様々な経営課題への対処法かと思います。
 
 
 
 
 
 

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