「コーチングセミナー」で検索すると、数多くのセミナーが見つかります。
 
 
どれが良いのか、迷ってしまう方も多いのではないかと思います。
 
 
どれが良いのかは、私もわかりませんが、行く前に知っておいてほしいことを書いておこうと思いました。
 
デザイン経営
 
 
まず、最初に知っておいてほしいことは、「いい話を聴いたな」で終わってしまうことが多いということです。
 
 
コーチングのスキルについては、「いい話を聴いたな」で身につくようなスキルでは無いということです。
 
 
セミナーを受けた時点でのコミュニケーション能力の違いによって、もう自然とできておられる方もいます。
 
 
ただ、基本的には皆さんが想像しているよりも、奥が深く、難しいスキルになります。
 
 
本格的に学び始めると、いろいろな壁にぶつかります。
 
 
その壁を乗り越えて、やっとコーチングができるようになります。
 
 
企業研修などで、コーチング研修を受けたからといって「質問攻め」して来る方がたまにいるのが残念です。
 
 
コーチングは単純に「質問して相手の話を聴く」ものと思われていると、簡単にできると勘違いを起こしやすくなります。
 
 
コーチングのセミナーは基本的に、受講料が高額なところが多くあります。
 
 
だから、ワンデーセミナーなどで学ぼうとされる方が多いです。
 
 
きっかけはそれで良いと思いますが、先ほど述べたように「いい話を聴いたな」で終わるともったいないです。
 
 
コーチングはかなりの練習が必要なので、講座の内容に共感しただけではコーチングはできません。
 
 
それでコーチングができるようになった気がして、コーチングをクライアントにしてみても、効果がなかなか実感できないでしょう。
 
 
そしてコーチングって役に立たないなと思われてしまうと残念です。
 
 
かなりの練習が必要なので、そしてそれが一人でできるものではないので、受講料が高額なところはそれなりの理由があります。
 
 

 
 
コーチングの考え方自身はとてもシンプルなので、ワンデーセミナーのようなもので、概要はだいたい分かると思います。
 
 
ただ、先に述べたように、1回講座を受けたぐらいでスキルが身につくものではありません。
 
 
だから、多くのワンデーセミナーには本講座と呼ばれるものがついているのでは無いかと思います。
 
 
全てでは無いと思いますが。
 
 
私が講師をしている銀座コーチングスクールにもあります(^^;
 
 
 
そこで知っておいてほしいのが、一言でコーチングと言っても、流派というか、様々な手法があります
 
 
GROWモデルを基本としたベーシックなもの
 
 
アドラー心理学をベースにしたもの
 
 
NLPをベースにしたもの
 
 
交流分析をベースにしたもの
 
 
身体を使うもの
 
 
質問カードを使ったもの
 
 
写真のカードを使うもの
 
 
組織でつかうものに特化したもの
 
 
アンソニーロビンズさん、苫米地さんなどのオリジナルのもの
 
 
などなど様々なものがあり、それぞれ微妙に異なります。
 

 
 
また、コーチングとは「教えないもの」というイメージを私は持っていますが
 
 
世の中には「教える」タイプのコーチングも多いそうです。
 
 
野球のコーチもそうだと思いますし、
 
 
英語コーチングなどもそのタイプではないかと思います。
 
 
このように、コーチングとは〇〇という、国家資格のようなものが無いので、様々なタイプが乱立しています。
 
 
どれが悪いとかなくて、どれも良いと思います。
 
 
どれであっても、講師はそれが良いと思って教えていると思いますので。
 
 
ただ受講者側は、どれを学びたいかしっかり考えてほしいなと思います。
 
 
一つ一つが高額なので、全部受けていたら大変です。
 
 
先ほど述べたように、コーチングを身につけるには多くの壁にぶつかります。
 
 
私自身もコーチングの知識が足りないから?と思い、それを広げるために、複数のスクールに通いました。
 
 
WEB講座含めると4つのスクールに通い、コーチングに関する書籍もかなり読みました。
 
 
いろいろ学んだ結果、私なりに出した結論が「ベーシックなものを深めよう」です。
 
 
間違ってるかもしれませんよ(^^;
 
 
私には「知識の幅を広げるより、スキルを深める方が合ってそう」という考えに達しました。
 
 
だから皆さんもそうしてください。というものではなく。
 
 
どのようなスキルを身につけたいのか
 
 
どのようなシーンで活用したいのか
 
 
皆さん自身でよく考えていただきたいと思います。
 
 
 
本講座を選ぶ際は、体験講座を何種類か受けてみることをお勧めします。
 
 
そして、私がオススメする本講座を選ぶポイントは
 
 
・多くの練習相手が存在するところ
 
・講師がセッションをチェックしてくれるところ
 
 
です。
 
 
何度も述べているように、「コーチングはどれだけ練習できるか」が大切です。
 
 
だから練習環境が整っているのかが大切と考えています。
 
 
あと、間違った方法を何回も練習してしまうと間違った方法をマスターしてしまいます。
 
 
だから「講師がセッションをチェックしてくれる」というところも大切だと思います。
 
 
 
 
最後に、「ベーシックなタイプのコーチング」を学びたい方への宣伝になってしまいますが
 
 
銀座コーチングスクールは、
 
 
全国に30校以上あるので、オンラインでの練習相手が数多くいます。
 
 
そして、各校1クラス10人以下の少人数制で行っているため、講師の目が届きやすくなっています。
 
 
コーチングを学ぶ学校選びの参考にしていただければと思います。
 
 
 
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銀座コーチングスクール心斎橋校(大阪)
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