私は中小企業診断士でもありますので、コーチングの対象者は主に中小企業の経営者であったり、スタートアップの起業家になります。
 
経営相談セミナー
 
そしてコーチングを受けるクライアントの目的は、業績アップ、収益力アップにほぼ集約されてきます。
 
 
会社である以上、利益を増やしていって、会社を成長させなければならないですよね。
 
 
だから表面上の目的はだいたいそのようなものになります。
 
 
ただ、そのプロセスは様々です。
 
 
クライアントの状況によって、業績アップまでの道のりにある課題は大きく異なります。
 
 
中小企業であれば
 
 
 
収益力の低下の原因としては
 
 
・商品開発力が低下している
 
・投資するためのお金がない
 
・従業員のモチベーションが低下している
 
 
もっと深めていくと、
 
 
会社としての経営理念が無かったり
 
 
社内のコミュニケーションが不足していたり
 
 
採用に苦しんで人手不足になっていたり
 
 
リスクを恐れて新しいチャレンジをできていなかったり
 
 
などなど
 
 
本当に様々です。
 
 
 
スタートアップの起業家であれば
 
 
 
・まず何をやればいいのか?
 
 
・なかなか売り上げがあがらない
 
 
・どうやって販路を切り開けばいい?
 
 
などなど
 
 
特にスタートアップの壁は成功するまで続けられるか
 
 
というところが大きいと思います。
 
 
だから、インプットが足りないのかと感じて
 
 
起業塾とかに通われる方が多いですが
 
 
重要なのはアウトプットの方になります。
 
 
アウトプットすることが経験という大きなインプットになるからです。
 
 
だから私のコーチングでは、アウトプットのサポートを重点的に行います。
 
 
中小企業もそうですが、スタートアップであるほど、上手くいかないことが多いです。
 
 
あまりに上手くいかないことが続きすぎると、自分には無理なのではないかと感じてきてしまいます。
 
 
客観的にみると、確実に成長しているのに、自分だけで判断してしまうとネガティブな方向に流れかねません。
 
 
そんな場合にコーチをつけていると、確実に成長を確認しながら、前進していきます。
 
 
あと、スタートアップは常にちょっと勇気のいるチャレンジが必要になってきます。
 
 

 
 
コーチやコンサルタントに投資することもそうですし、
 
 
ホームページを作ること
 
 
人前でプレゼンしたり、営業をかけたりすること
 
 
などなど、少しリスクを負ったチャレンジが必要になってきます。
 
 
中には、性格的にどんどん行ける方もいますが、コーチやコンサルタントが背中を押してもらった方が前に進みやすくなる場合が多くあります。
 
 
スタートアップが失敗する可能性は80%~90%ととも言われています。
 
 
正確なデータが無いのでわかりませんが、それだけサポート無しで行うのは難しいことなのです。
 
 
 
もうビジネスとして成り立っている中小企業は大丈夫なのか?
 
 
というとそういうことはありません。
 
 
同じようにコーチングやコンサルティングのサポートがあった方が良いと考えます。
 
 
中小企業の取り巻く環境は常に厳しい方向へ変化する可能性が高いため、経営者は常に柔軟に意思決定の基準を変化させる必要があります。
 
 
これが結構一人でやっていると勇気がいります。
 
 
今決断した方がいいのか?もうちょっと様子を見てみた方がいいのか?
 
 
を行き来して、動けないまま環境変化に取り残されたりします。
 
 
もしくは目の前の忙しさに必死になっているうちに、
 
 
会社の重要な経営問題が大きくなってしまっていたということもあったりします。
 
 
だから常に客観的に会社を見る、コーチやコンサルタントが必要なのです。
 
 
業績が上がらない理由として考えられるものは、やはり環境の変化についていけていないが大きいと思います。
 
 
ブームが去ったのに、その商品にしがみつく場合があります。
 
 
イノベーションのジレンマと言われたりもします。
 
 
ソニーがトリニトロンにしがみついて、液晶テレビに出遅れた例を一時期言ってました。
 
 
ソニーは復活しましたが(^^)
 
 
それがなぜ起きるかは、会社には常に競合がいるということです。
 
 
自社と同じような商品を安く提供する会社が現れるかもしれない
 
 
それよりも、自社の商品がいらなくなるものがでるかもしれない。
 
 
今自動車のエンジンがモーターに変わろうとしていますし、
 
 
デジカメはスマホに市場を奪われています。
 
 
業績を良くしていくためには、常に時代の先を読みながら、意思決定をしていく必要があります。
 
 

 
その先読みが外れることがあるのがリスクとなります。
 
 
そのリスクをどのように許容範囲内に抑えていくかが経営者の腕の見せ所だと思います。
 
 
そのようなことをサポートしていくことが収益UPコーチングになります。
 
 
最近、「ドラッカー全教え」という本を読みました。
 
 
 
 
という本で有名になったドラッカーですが、そのコンサルタント手法を読むと、中身はコーチングだなと感じました。
 
 
必ず5つの質問をするそうです。
 
 
・ミッションは何か?
 
・顧客は誰か?
 
・顧客が得られる価値は?
 
・会社にとっての成果は何?
 
・会社の計画は?
 
 
の質問を深めていくシンプルなものだったそうです。
 
 
私のスタイルも近いものに感じます。
 
 
ドラッカーも同様に、「答えはクライアントの中にある」を前提にしていたそうです。
 
 
中小起業家、スタートアップの起業家に関わらず
 
 
一度、コーチングを受けるということを試してみていただければと思います。
 
 
コーチとの相性もありますので、何人か試してみてください。
 
 
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