若者の連鎖退職、モンスター部下というキーワードの記事をよく目にする気がします。
 
 
逆にパワハラ、セクハラという記事もよく目にします。
 
 
パワハラはどこからがパワハラになるか今後定義するそうですね。
 
 
深刻な人手不足の中、会社側の立場が労働者に対して弱くなったせいか、
 
 
それを象徴するように、”社員の忍耐力がない””消極的だ””モンスター部下”などなど
 
 
部下に対する悪口とも取れるような、言葉をよく聞きます。
 
 
逆に、労働者側からはすぐに”パワハラ””セクハラ””うちの会社はブラックだ”などなど
 
 
会社や上司に対する悪口のような言葉も聞きます。
 
 
会社、上司側と従業員、部下側との間に溝が生じていて、それがますます深くなっているような感じがします。
 
 
この溝が生じているのはコミュニケーション不足もしくはコミュニケーションの質が悪化が原因です。
 
 
お互いを否定するようなコミュニケーションになっているから生じていることが多いと考えています。
 
 
コミュニケーションで大切なことは、お互いの歩み寄りです。
 
 
お互い相手を認めるということが大切です。
 
 
認める=同意と勘違いされる方がおられますが、そうではありません。
 
 
相手の持っている考え方や価値観を「そういう考え方をしてるのか~」と一旦受け止めることです。
 
 
それが無いから、この会社はブラックだとか、パワハラとか言われるようになるのです。
 
 
そして、何言っても分かってもらえないとなって退職していくのです。
 
 
退職された理由を、うちは中小だからと理由にされる方がおられますが、それを言っていたらいつまでも改善しないでしょう。
 
 
待遇面で大企業に劣る中小企業の中でも定着率の高い会社はあります。
 
 
そのような会社を参考にされてはいかがでしょう?
 
 
コミュニケーションの質のことについて話を戻します。
 
 
私はコミュニケーションの質を良くするためには、コーチングスキルを身につけることをお勧めします。
 
 
コーチングスキルと聞いて、どのようなイメージをされるでしょうか?
 
 
まだまだ、相手を指導するスキルと思っている方も多いと思います。
 
 
銀座コーチングスクール心斎橋校では無料の体験セミナーを不定期で開催しているのですが
 
 
コーチングのイメージをそのように持っていた方が多いです。
 
 
コーチングは指導する、教えるというよりも、”相手の中にあるものを引き出す”というものです。
 
 
相手の中にある”アイデア””経験””モチベーション”などなどを引き出します。
 
 
そのように相手の中にあるものを引き出すスキルなのですが、
 
 
これらを本音レベルで引き出すには、”相手を認める”ということが欠かせません。
 
 
”認める”がないと、ただの取り調べや尋問のようになってしまいます。
 
 
相手は心を閉ざしてしまいます。
 
 
そして、何も言わずに突然会社を辞めてしまうかもしれません。
 
 
だからコーチングスキルを学ぶと、最初に”認める”ことを学びます。
 
 
“認める”を含めた心の持ち方”コーチングマインド”を学びます。
 
 
これらを全社員が学ぶと、かなり組織内のコミュニケーションの質は大幅に改善します。
 
 
順番で身に着けるなら、会社の上層部から順に学ぶことが大切です。
 
 
コーチングスキルは相手の中にあるものを引き出す効果がありますが
 
 
自分の中にあるものを引き出す効果もあります。
 
 
もし部下が先にコーチングスキルを身に着けてしまったら、
 
 
部下はこの会社には自分の未来がないなと気が付いてしまうかもしれません。
 
 
その時、上司にコーチングスキルが無いと、止めることができないでしょう。
 
 
だから、現在問題になっている連鎖退職、モンスター部下、パワハラというものを抑えたいと思うなら
 
 
経営者、管理職の順にコーチングスキルを身に着けていくことをお勧めします。
 
 
それでもコーチング良く分からないという方は、先ほど述べたように
 
 
無料の体験セミナーをしていますので、ぜひご参加ください。
 
 
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