コーチングについてどのようなイメージを持っていますでしょうか?
 
 
学ぶ前と学び始めた後ではイメージが一変した方が多いのではないでしょうか?
 
 
学び始めた方の多くが、奥の深さに気がつかれます。
 
 
そして、その奥の深さがセッションの壁になります。
 
 
逆に奥の深さに気が付かない方もいます。
 
 
それに気が付かないことも、レベルアップの壁になります。
 
 
できている気になってしまうので(^^;
 
 
コーチングのテーマは様々です。
 
 
ただ、お金を払ってまでコーチングを受けようとするテーマは
 
 
1人でいくら考えても全くどうにもならない
 
 
ってことがテーマになることが多いです。
 
 
そのためのコーチングでは、一人で考えていては抜けられない思考の枠を超える手伝いをする必要があります。
 
 
コーチング初心者ではそれを抜けられることができないことがあります。
 
 
 
コーチングを学ぶ上で、学習者がぶつかる壁が何段階かあります。
 
 
私の体験と、他の学習者を見て感じるものなので、一般的に言われている壁ではないのでご注意ください(;^_^A
 
 
まず最初にぶつかる壁は、”質問が出てこない”です。
 
 
”質問を考えるのに集中する”=”相手の話を聴けていない”
 
 
状態になります。
 
 
コーチングのスキルで主なものというと、「聴く」「質問する」になります。
 
 
どちらも普段に使われるスキルなので、簡単かと思われる方が多いのかなと感じます。
 
 
ただ、セッションになると、ちゃんと「いい質問しなきゃ」の意識が働きます。
 
 
話を聴いて、タイミングよく質問することが求められるという意識が働くので、その意識がさらに強くなります。
 
 
だから最初にぶつかるのが、”質問が出てこない”です。
 
 
質問が出てこないから、考える。
 
 
考えてるから、話を聴けなくなる。
 
 
だからさらに何を質問していいかわからなくなる。
 
 
もしくは、無難な質問に回避して、普段使っている質問になってしまう。
 
 
そのようなシーンにぶつかって、コーチング意外に難しい!って感じられる方がおられます。
 
 
私もそうでしたが。
 
 
ただ、この壁は慣れていないだけです。
 
 
数を練習すれば、できるようになってきます。
 
 
簡単と思っていたことが出来なかったショックでセッション練習を怖がることがありますが
 
 
本当に慣れの問題なので練習するごとに慣れてきます。
 
 
そのたびに質問力が上がってきます。
 
 
ただ、質問力は上限が無いぐらい奥が深いので、”質問が出てこない”の次の壁がでてきます。
 
 
 
次の壁は”コーチングを知らない人にコーチングをする”になります。
 
 
コーチングスクールで学んでいると、周りもコーチングについて勝手を知っている人ばかりです。
 
 
学んでいる者同士で練習していると、質問されたら答えてあげるという意識が働くので
 
 
セッションがスムーズに進みます。
 
 
だからできている気になるのですが、コーチングを知らない人にすると、
 
 
思ったように答えてもらえなくて、テンパってくるときがあります。
 
 
それはラポール、信頼関係がちゃんと築けているのかにかかってきます。
 
 
コーチングスクールやセミナーの受講中は生徒同士ある意味ラポールが築けている状態にあります。
 
 
だから質問しても答えてくれます。
 
 
ラポールが出来ていない方は、答えてくれないか、とりあえずという感じで答えてくれたりします。
 
 
だから、それがセッションが上手くいかない壁になります。
 
 
企業研修など、単発のコーチングセミナーなどで、効果が無いと言われる理由はこれかなと感じています。
 
 
コーチングはスキルだけでは上手くいきません。
 
 
1つ目の壁も2つ目の壁も練習含め、セッション回数が増えれば増えるほど上達していきます。
 
 
だから、コーチングセミナーや企業研修は練習環境をきちんと準備できるかが選ぶ基準と考えています。
 
 
コーチングを学んだけど、あまり意味が無かったと言われる方がたまにおられますが
 
 
コーチングセッションが上手にできていないからです。
 
 
せめて100回ぐらいは練習してほしいと思います。
 
 
正しいセッションのやり方で。
 
 
間違ったやり方を100回練習してしまうと、間違ったセッションをマスターしてしまいます。
 
 
最初は地味ですが、ベーシックなコーチングから学ばれることをお勧めします。
 
※Act And Actの経営相談・セミナー・研修はこちら※
 
 
※お問い合わせはこちら※