最近「EdTech」という名前が出てきたみたいですね。
 
 
なんだ?って感じですけど、フィンテックと同じようなものです
 
 
ファイナンスとテクノロジーを融合したものをフィンテックというのに対し、
 
 
教育(Education)とテクノロジー(Technology)を融合させたものをEdTech(エドテック)と呼ぶそうです。
 
 
ITやAI(人工知能)が発達すると、教育現場は大きく変わるだろうなと思います。
 
 
将来先生がいらなくなると言われていますからね(^^;
 
 
コーチングスクールで講師をしたり、セミナーをしている立場としては
 
 
このようなテクノロジーは意識しておいた方がいいなと思って注意しています。
 
 
 
EdTech(エドテック)は経済産業省も力を入れているそうで
 
 
新たな教室像を描くプロジェクト「未来の教室」が進行中だそうです。
 
 
民間企業や、教育機関などが提供する新しい教育サービスやプログラムを学校で実際に実験を行ってみて、検証しているそうです。
 
 
まだ実験だそうですけど、この分野は必ず実現化するとみています。
 
 
先ほど書いたように、EdTech(エドテック)が発展すると、先生はそれほどいらなくなるのではないかと思います。
 
 
遠隔で授業を受けることが進化すれば、アメリカで人気のある先生の授業も日本でいながら受けることができます。
 
 
テレビ会議システムも進化していますし、あとは時差の問題ぐらいになるのではないかと思います、
 
 
苦手分野の克服なども人工知能がいろいろ対策を考えてくれそうですし
 
 
教育分野は大きく変わっていくと思います。
 
 
もっと言えば、先生が人である必要もなくなってきますもんね。
 
 
ペッパー君が教壇に立っていることも考えられるかもしれません
 
 
中小企業に目を移すと、
 
 
多くの会社が人手不足に陥っていると同時に、
 
 
事業承継、技術承継など、社員教育が思うように進まないことが課題となっています。
 
 
職人気質の高いベテラン技術者は教えるのが苦手で、”見て覚えろ””技術を盗め”などというタイプの方が多いように感じます。
 
 
だから若手は何も教えてくれないと言って辞めてしまう。
 
 
だから技術者が育たないから技術承継が上手くいかない。
 
 
そのまま熟練技術者が高齢によりいなくなって、事業がまわらなくなる
 
 
といった状況が差し迫っています。
 
 
そういう状況と分かっていながら何も手を打たない経営者が多くいるように感じます。
 
 
御社ではいかがでしょうか?
 
 
テレビで見ましたが、ある建築系の会社では
 
 
熟練の技術者の作業を動画で撮影して、教材を作成したそうです。
 
 
一種のEdTech(エドテック)ですね。
 
 
教材作成には手間取りますが、一度作ってしまえば
 
 
若手社員はそれを見て学ぶので、育成に熟練技術者の手が止まることがありません。
 
 
若手技術者も教えてもらえないという環境では無いので成長します。
 
 
それでその会社の業績は大きく伸びたそうです。
 
 
会社が大きく成長するかどうかは社員が成長するかにかかっているということです。
 
 
そのような意識を持っていない経営者がまだまだ多いような感じがします。
 
 
社員教育後回しにしていないですか?
 
 
ひどい会社になると社員を使い捨て感覚のところもあります。
 
 
辞める社員がいることを前提で多めに採用する会社があると聞いたこともあります。
 
 
社員教育の仕組みを導入した会社が求職者を引き寄せ、社員が辞めない会社になってくると思いますので
 
 
社員教育を後回しにする会社は淘汰されていくのではないかと考えています。
 
 
話変わって、私達コーチングスクールも10年後はどうなっているかわかりません。
 
 
ほとんど講座がオンラインで行われているかもしれません。
 
 
それでも実際に会うことによって得られるものは、まだまだ大きいと思います。
 
 
コーチングはコミュニケーションです。
 
 
人間対人間で行われるものなので、表情と声だけじゃないものもあります。
 
 
そのような価値を大切にしながらセミナー業を行っていきたいと思います。
 
 
 
皆さんのビジネスの環境について
 
 
10年後はどのようになっていると思いますか?
 
 
 
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