モンスター部下、若手の連鎖退職などが問題になっているように
 
 
管理職の方は、部下のモチベーション管理に四苦八苦しているのではないかと思います。
 
 
モチベーションをどのように上げたら良いのでしょう?
 
 
別にこの会社で働き続ける必要は無いと思っているかもしれません。
 
 
頑張らなくても、無難にこなせたらいいやと思っているかもしれません。
 
 
管理職は上からは成果を求められる
 
 
けど部下が思うように動いてくれない
 
 
という板挟みになりがちです。
 
 
そのような管理職のしんどそうな姿を見て、管理職になりたい人が減っているそうです。
 
 
部下の面倒を見ながら、自分自身も成果を出していかなければならない。
 
 
プレイングマネージャーになっている方も多いのでは無いでしょうか。
 
 
そのような状況に置かれている方、どのようにしますか?
 
 
耐える!
 
 
という方もおられるかもしれません(^^;
 
 
正直、すぐに解決するという方法は無いと思います。
 
 
そのような方法があったら、問題として認識されてないと思います。
 
 
だから解決する方法は無いと諦めてしまっている方も多いのかもしれません。
 
 
部下のタイプによっても、解決する方法というのは変わると思います。
 
 
やる気のある社員とやる気のない社員
 
 
褒めて伸びる社員と怒られて伸びる社員
 
 
などなど、部下それぞれ最適なかかわり方が変わるので、上司としてはお手上げになるかもしれません。
 
 
そして結局、何もできず我慢するとか愚痴るとかから変えられないのではないでしょうか?
 
 
だから提案としては
 
 
無理に部下を変えようとせず、自分自身が変わることを意識してみてはどうでしょうか?
 
 
と言われても。。。どのように変われば良いでしょう。
 
 
理想的な上司像から考えても良いかと思います。
 
 
今回はまず、部下のモチベーションを下げる上司像を描いてみましょう。
 
 
・口だけ
 
 
・言うことがコロコロ変わる
 
 
・責任を人に押し付ける
 
 
・成果は自分だけのモノにする
 
 
・部下を評価しない
 
 
・部下を不公平に評価する
 
 
・部下には強くあたるが、上司にはヘコヘコしている
 
 
・自分の考えを持っていない
 
 
・無茶な仕事量をふってくる
 
 
・上司自身もモチベーションが下がる
 
 
などなど
 
 
嫌な上司像をあげるといろいろあがってくると思います。
 
 
理想的な上司とは、これらを真逆にすれば良いと思います。
 
 
・有言実行
 
 
・言ってることに軸がある
 
 
・責任感が強い
 
 
・成果を認めてくれる
 
 
・部下を評価する
 
 
・部下を公平に評価する
 
 
・上司にはしっかり意見するが、部下の意見はしっかり聴く
 
 
・自分自身にビジョンを持っている
 
 
・仕事の配分に理屈があっている
 
 
・上司自身もモチベーションが高い
 
 
などなど
 
 
いかがでしょうか?
 
 
 
理想の上司像を100%としたとき現状何%ぐらいでしょうか?
 
 
何があるからその%なのでしょうか?
 
 
その割合を数%上げるためにどのようなことができるでしょうか?
 
 
これを繰り返していたら、理想の上司像に一歩ずつ確実に近づいて行けると思います。
 
 
ところで
 
 
社員のモチベーションについて、すべて上司の責任で決まるわけではありません。
 
 
先輩、同僚、後輩、職場にいる人達すべての影響も受けます。
 
 
嫌な先輩、嫌な後輩がいてもモチベーションが下がるでしょう。
 
 
会社に行くのが嫌になるかもしれません。
 
 
これも嫌な組織風土を先にイメージしてから
 
 
真逆に変えたら理想的な職場をイメージできるかもしれません。
 
 
嫌な組織ってどんな組織でしょう。
 
 
・雰囲気が暗い
 
・みんなネガティブ
 
・息が詰まりそうにピリピリしている
 
・だれもしゃべらない
 
・会議でも発言しない
 
・悪口が飛び交っている
 
・約束を守らない
 
・お互いが信じられない
 
 
などなどが考えられるんじゃないでしょうか?
 
 
これらを誰が変えて行くんだ?
 
 
と思われるかもしれません。
 
 
そんな組織は嫌だと思うなら、思った人が変えて行くしかないです。
 
 
雰囲気というのは伝染すると思います。
 
 
少なくても仲間を作って、望ましい雰囲気づくりをしていくしかないのではと思います。
 
 
会議でも、「明日からみんな発言するように」と言ったところで急に変わらないでしょう。
 
 
よくよく考えてみると、やっぱりコミュニケーションの力が必要だなと感じます。
 
 
まず上司からということは変わりませんが、
 
 
部下の方たちもコミュニケーション能力は高めてほしいと思います。
 
 
オススメはやはりコーチングスキルです。
 
 
できるだけ引き延ばしはやめてチャレンジしてみてください。
 
 
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