最近、本屋さんやニュースでサブスクリプションという言葉をよく目にします。
 
 
サブスクリプションとは何かというと『予約購読』『定期購読』ということだそうです。
 
 
『定額制』のサービスのことも言うみたいですね。
 
 
わざわざ英語にしなくても(^^;
 
 
確かに少し前からIT企業がその方向にサービスを転換し始めていますね。
 
 
PhotoshopやillustratorのAdobeがだいぶ前に定額制に変わりましたね。
 
 
これにはメリット、デメリットがあります。
 
 
顧客側としては
 
 
メリットは定額の年会費を支払っていると常に新しいバージョンのソフトウェアを使えるので
 
 
サポートが切れる心配がなく安心して使えます。
 
 
デメリットは毎年お金がかかるので、高くつくなる可能性があります。
 
 
私としては顧客側としては高くつく感じがするので困りますね(^^;
 
 
マイクロソフトもそちらの方向に進もうとしているように感じているので少し警戒です。
 
 
年会費を支払うものが増えると、まとめると高額の年会費になりますもんね
 
 
ウイルス対策ソフトなど、ITシステムなど、ソフトウェアの世界でよく活用されるサブスクリプションですが
 
 
一般的な物やサービスについても、広がりを見始めています。
 
 
月会費で、衣料品のレンタルサービスが広がっていたり
 
 
カフェでも月額制でドリンクを提供するところがでていたり、
 
 
最近ではトヨタも車のレンタルでサブスクリプションに参入していました。
 
 
企業側としてのメリットは
 
 
顧客を囲い込めること
 
 
そして、定額のキャッシュが前払いで手に入ることから資金繰りが良くなること
 
 
など、経営環境を良くすることが出来る可能性があることではないでしょうか。
 
 
 
最近は、モノを所有するよりシェアするという方が良いという人が増えています。
 
 
カーシェアもそうですし、シェアオフィスなどもあります。
 
 
そのような世の中の変化についていくことも企業側の役目かなと思います。
 
 
ただ、デメリットも大きいかなと感じます。
 
 
まだ流行が始まったばかりなので、いいですが。。
 
 
数が多くなりすぎると、顧客側としては年会費が高額になってしまうので選別が始まります。
 
 
また、人気が出れば出るほど、顧客満足度が低下していく可能性があります。
 
 
カフェであれば、年会費払ってるのに、毎日混みすぎてていつも席が開いていない。
 
 
衣類レンタルでも、いつも貸し出し中で借りられないとか、配送の人手が足りず、借りたいときに届かないとか
 
 
競合も現れやすいので、すぐに乗り換えられる可能性もあります。
 
 
ZOZOTOWNやamazonや楽天が参入してきたら、一気に市場環境を変えられてしまうかもしれません。
 
 
アドビやマイクロソフトのように、乗り換えるのになかなかハードルが高いものは良いですが
 
 
簡単に新規参入されるような業界では、リスクが高いと思います。
 
 
以前、英会話スクールに通っていたのですが、安くて良かったのですが
 
 
人気があったのか、予約がとりにくく、権利を消化するのが大変だったので辞めました。
 
 
顧客満足度を高めるために、サービスを強化すると、店舗数や人材を増やしたり
 
 
システムを増強するためにコストが増えます。
 
 
そして競争に勝つためには、価格もある程度抑えていく必要があります。
 
 
ブランド力があるなら良いかもしれませんが、薄利多売のビジネスモデルになりがちではないかと思います。
 
 
 
このようなリスクがありますが、
 
 
ある程度の顧客満足度を維持できるなら、先ほど書いたように
 
 
顧客に乗り換えの心理的ハードルができるので囲い込みをできる可能性があります。
 
 
私が考えるのは
 
 
これからも市場が成長していくことが見込めるもの
 
 
もしくは、
 
 
新規参入が難しいもの
 
 
であれば、サブスクリプションを取り入れると何かいいものが生れるのではないかとおもいます。
 
 
市場が成長していくものは
 
 
シニア向けサービスや外国人向けサービス
 
 
新規参入が難しいものは
 
 
農業とか大きな設備投資が必要な物(印刷とか)
 
 
かなと考えています。
 
 
ふと思ったものなので、個人的な意見と捉えてください。
 
 
サービス経済化といって、多くのビジネスがどんどん
 
 
サービスの差別化で戦うようになってきます
 
 
その一つとしてサブスクリプションというビジネスモデルを検討してみても良いのかと思いました。
 
 
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