働き方改革の効果出ていますか?
 
 
働き方改革の効果を感じていない若者は7割という記事をみました。
 
 
昔の状態を体験しないと、変わったという効果を感じないでしょうね。
 
 
だからそれは仕方がないように感じます。
 
 
ですが、新入社員の3割が10年以内に離職するという環境は変わっていないそうです。
 
 
大手企業では少ないらしいので、中小企業に限ると離職率はもっと高いのかもしれません。
 
 
働き方改革は進んでいると思いますが、
 
 
精神疾患などの労働災害などは増加傾向にあります。
 
 
若い人たちの考え方の変化に制度が追いついて無かったり
 
 
中国の台頭など、海外との競争が激化してきた状態で違うストレスが大きくなっているのに
 
 
会社の体制が追い付いていなかったりするのでしょう。
 
 
欧米の自由な働き方や個を主張していく考え方が浸透してきていますが
 
 
自由はリスクが伴います。
 
 
資本主義はリスクがあるのと似ていますよね。
 
 
自由が欲しいけど、リスクは怖いということで動けなくてストレスがたまってしまうのではないか
 
 
と勝手にイメージしています。
 
 
間違っているかもしれませんが(^^;
 
 
人それぞれかもしれませんしね。
 
 
ただ、企業側としてはなんとかしないといけないです。
 
 
大切なのは今の環境で20年以上かけて育ってきた若者の考え方を
 
 
3年で変えようとしてもかなり大変だということです。
 
 
だから最近の若者は・・・・
 
 
と言ってその中からレアな良い人材がくるのを待っているだけでは
 
 
何も変わらないということです。
 
 
良い人材の定義もあいまいですけどね(^^;
 
 
企業側から歩み寄って変わっていく必要があります。
 
 
企業側というと経営者だけではなく、全従業員になります。
 
 
全従業員全員で歩み寄っていく必要があります。
 
 
一人でも過去の自分と同じような働き方を求める管理職がいると
 
 
そこに配属された従業員の方は辞めたくなるかもしれません。
 
 
では、どのように歩み寄りましょうか?
 
 
ある程度の自由さと、ある程度の安定を求める社員
 
 
やりたいことをやる、やりがいを求める社員
 
 
別に若者に限らないような感じがしてきました(^^;
 
 
そのような方たちが満足して、居てられる会社ってどのような会社でしょうか?
 
 
勤務時間を短くするのが働き方改革ととらえる向きがありますが
 
 
私的にはその考え方に捉えられすぎない方が良いと思います。
 
 
嫌な仕事をするから短い方が良いとなる感じがすると思います。
 
 
好きな仕事、やりがいを仕事するから夢中になってたら、短い時間でできたから勤務時間が短くなった
 
 
という方向で考えた方が生産性もあがって良いのではと思います。
 
 
好きなことをやりたいと思っている求職者に対して
 
 
全従業員がこんなことにやりがいを感じながら働いています
 
 
という提示ができるようにしておけば、
 
 
入社してから思っていたのと違ったというミスマッチが減るのではと思います。
 
 
そのためには、まず既存の従業員の方々に『やりがい』を感じてもらわないといけません。
 
 
御社では、従業員の方々は『やりがい』を感じ、イキイキと働いていますか?
 
 
もしそうでないとしたら何から始めましょう?
 
 
一つの提案として、
 
 
全従業員のコミュニケーション能力の向上をお勧めします。
 
 
全従業員が難しいのであれば、経営者含む管理職から始めることをお勧めします。
 
 
従業員の方たちが今の仕事にやりがいを感じているのか、どのようなことにやりがいを感じるのかは
 
 
コミュニケーション能力の高さに左右されます。
 
 
コミュニケーション能力が無い管理職は自分の考え方だけを押し付けようとします。
 
 
コミュニケーションは双方向で初めてコミュニケーションなので、押し付けるものはただの命令と変わりません。
 
 
空気を読む力もコミュニケーション能力に含まれます。
 
 
社員がすぐ辞めてしまうような職場は、新しく入ってこられた方が感じている空気を読み取れないのでしょう。
 
 
『郷に入っては郷に従え』は正しいと思いますが、入る前にどのような『郷』なのかもきちんと伝えるコミュニケーションも必要でしょう。
 
 
ぜひ、今一度コミュニケーション能力の向上を考えてみてください。
 
 
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