精神疾患を労災として認定し始めてから、毎年のように申請が増えています。

働き方改革が叫ばれてからも増えています。

人手不足が影響しているのだと思います。

精神疾患に陥りやすい人の特徴として、仕事にまじめに取り組んでいる人と言われることをよく聞きます。

仕事に真面目に取り組んでくれるから、上司も頼って仕事を任せる。

人手不足だから、さらにその人に仕事が集中する。

その人が真面目に仕事をこなしてくれるので、ストレスが蓄積されているのに気づかず、その状態を長期間続けてしまう。

そして潰れてしまう。

の悪循環が生まれてるのではないかと想像されます。

管理職が精神疾患に陥る場合は、部下がやるより自分がやった方が早いと考えて、仕事を抱え込んだりする人ではないかと考えています。

あくまで想像ですが、そんなに外してないのではないかなと(^^;

精神疾患に陥る人を減らしたいなら、仕事がその人に集中する状況を避けないといけません。

メンタルヘルスに異常には、【いつもと違う】ということに気づかないといけないとありますが、

【いつもと違う】という状態は、タイトルにありますように分かりにくいと思います。

しかも【いつもと違う】状態になったときは、手遅れになっています。

もう休ませないといけません。

休ませたら、その仕事はまた別の人に集中します。

だから

仕事が良い感じで分散するような仕組みをつくること。

社員全員が仕事に対してやりがいを感じている状況を作り出すこと。

などが大切な取り組みではないかと思います。

職場で感じるストレスの上位に

・人間関係

・仕事の量

・仕事の質

などがあります。

人間関係が良くないと、仕事を頼めない、仕事を頼まれたくないが発生して、仕事の量に偏りが出ます。

仕事の量は、先ほど書いたように、仕事ができる人に集中しがちになります。

仕事の質については、やりがいの無い仕事をやることにストレスを感じていることです。

仕事のやりがいを上手く伝えられない経営者、上司がいることが原因だと思います。

うちの仕事なんて、どこでもできるという経営者に会ったりすることもありますし、

自分の仕事は永遠に同じことを繰り返す退屈な仕事と言っている社員の方に会ったりすることもあります。

まとめて言うと、コミュニケーション能力の低さがストレスを大きくしているようです。

コミュニケーション能力の枠を広げてもっと言うと

信頼関係が築けてないように感じます。

部下を信用していないから、仕事を頼めない

仕事を頼む人に偏りが出る。

仕事を頼まれなかった人は成長しない。

さらに仕事量の偏りが出る。

また、人対人のコミュニケーションができていないから

いつもと違う様子に気づけない

相手に合わせて、褒めると叱るの使い分けができない。

その加減もよくわからない。

そして、人が人をつぶしてしまう。

ストレスの原因は人間関係が一番と言われる理由はこういうとこにあるのかなと感じます。

人手不足問題を引き起こす離職理由の上位も人間関係になっています。

そうならないようにという対策を試行錯誤されていますが

どちらかというと守りの姿勢に感じます。

あまり効果的ではないのでは?と感じることがあります。

どちらかというと

従業員全員がやりがいを感じて働ける環境を作る

という考え方でいろいろ施策を実践されるとよいのではないかと思います。

そのほうが結局はストレスの少ない職場環境ができるのではないかと思います。

その環境を作るのに必要なのが、やっぱりコミュニケーション能力の強化だと思います。

従業員がどのようなことにやりがいを感じるのか知る必要がありますし、

経営者がどのようなことにやりがいを感じてほしいのかを伝える必要があります。

そしてそのようなコミュニケーションをとっていくためには信頼関係を作っていく必要があります。

その過程のためにお勧めするスキルがコーチングスキルです。

コーチングスキルは上記のような、効果を生むためのコミュニケーションスキルになります。

全社員が学ぶと大きな変化が得られると思います。

ぜひ、コーチングに興味を持っていただければと思います。

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