コーチングと聞いてどのようなものとイメージされますか?

よく言われるのが、スポーツのコーチのようなイメージ

大坂なおみ選手がコーチを替えたというニュースが話題になったりして

スポーツのコーチをイメージされる方が多いです。

コーチに対する厳密な定義が無いので、間違いではないですが、

コーチングで言う、コーチは少し違います。

大きな違いは「教えるか」「教えないか」のどちらに重点を置いているか

スポーツのコーチは「教える」というか「指示を出す」イメージが強いです。

アドバイザー色が強い感じがします。

最近はメンタルコーチのように、メンタルを支えることを重視するコーチもよく耳にしますが。

それほどスポーツのコーチに詳しいわけではないので、間違っていたらごめんなさい。

一般的にコーチングスクールで教えるコーチングは「教えない」を基本とします。

「教えない」を教えるってちょっと変ですが(^^;

そして、コーチングを学ぶ前に最初に発生した疑問は

「教えない」で解決するのか?

というものでした。

コーチングセッションを受ける効果として

”気づきが引き出される”

というものがあります。

この”気づき”って何でしょうか?

この”気づき”が引き出されたら問題が解決する?

デジタル大辞泉(小学館)によると

気づきとは

『それまで見落としていたことや問題点に気づくこと。』

となっています。

コーチングでの気づきとは

『自分の頭の中にある、それまで見落としていたことに気づくこと。』

になります。

自分の頭の中には、これまで生きてきて学んだり経験した情報が詰まっています。

ただ、不要な間は無意識の中にしまってあります。

これらを引き出してくることが”気づき”になります。

逆に言うと、これまでに学んだこともなければ、経験したこともないことは出てきません。

だから知識や経験が未熟な人には、コーチングよりもティーチングの方が望ましいと言われています。

じゃぁ、未知のことはコーチングできないのか?

ということが疑問になると思います。

例えば、「iphone用のアプリを開発したい」というテーマであって

これまでアプリを開発した経験や知識が無いということがあったとします。

そうであったとしても、その方法を調べる方法は知っていることが多いです。

「わからないことを調べた」という経験はあるからです。

コーチングのテーマで「部屋をきれいにしたい」というテーマがたまにあります。

多くの方が「部屋をきれいにする方法」は知っています。

それでも、「時間がない」「めんどくさくなって」など言い訳をしてできないと言います。

コーチングセッションを受ける中で、「部屋がべつにキレイでなくてもいいや」ってことに気づくかもしれません。

部屋はキレイになっていませんが、悩みは解消されましたので、これもコーチングでは解決です。

コーチングセッションの中で、「そもそも部屋をなぜキレイにしたいと思ったのか」「部屋をキレイにしたときのメリット」に気づくかもしれません。

「部屋をキレイにする方法」は知っているので、やる気になれば課題は解決していきます。

コーチングのテーマで「部下をどうにかしたい」「上司との関係を改善したい」という人間関係のテーマもよくあります。

このような場合、人事関係のアドバイザーはどのようにアドバイスするのか逆に知りたいです。

コーチングでは、他人は変えられないという前提でセッションを行います。

その前提で、

「部下の愚痴を言い続けるような上司のままでいたいのか」

「部下がついていきたいと思われるような上司になりたいのか」

などなど自分の理想とする上司像を出してもらいます。

これもクライアントの頭の中にしかないものです。

それが決まれば、そこに向かっていろいろ施策を実施していくだけです。

そしてコーチングセッションの効果は特徴は実行に移る確率が高いことだと思います。

指示されて嫌々やっていることよりも、自分でやろうと思ってやっていることではパフォーマンスも変わります。

コーチングセッションを体験して、その効果に感動して、

コーチングを学び始める方も多くいます。

ぜひコーチングセッションを体験してみてください。

 

 

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