テレビ東京とモーニングサテライトのコーナー
 
 
”突然ですがピンチです”のミニドラマが面白いです。
 
 
起きられたときしか見ないですが(^^;
 
 
今は新人教育で抱える課題がテーマになっているみたいです。
 
 
今日のテーマは連鎖退職。
 
 
最近の新人さんは、”辞めるなら早めの方がいい”と考えていたりする
 
 
とのことでした。
 
 
本当かどうかは職場によるんでしょうけど
 
 
誰かが辞めたら、それに触発されて、自分も早めに決断した方が良いのでは?
 
 
と考えてしまうのかもしれません。
 
 
私も企業にいたころ、同期が辞めて行くと、このままこの会社にいて大丈夫なのか?
 
 
と不安になりましたのでよくわかる気がします。
 
 
実際、勤めていた会社は大丈夫じゃなかったので(^^;
 
 
あと、昔ながらの”先輩の仕事を見て覚えろ”は、得意じゃない人が多いそうです。
 
 
私も得意じゃないですが(^^;
 
 
実際、一旦、現在の最先端の仕事スキルまで教えてくれた方が効率が良いと思っていましたし。
 
 
ただ、今は人手不足や仕事量の増加などによって、先輩も教える時間が無いのでしょう。
 
 
その結果、見て覚えろが当たり前になっているのかもしれません。
 
 
ただ、それをされている新人側から見ると、放置されているような感じがします。
 
 
だからこの会社にいても、成長できないのでは?
 
 
と不安になり、みんなで辞めちゃうか~みたいな流れになっていくのでは
 
 
という話でした。
 
 
このような場合にどうすれば良いか?
 
 
ドラマの中ではフィードバックをするということでした。
 
 
日々つけている日報に、コメントを返す。
 
 
そうすると、新人さんは見てくれていると感じるというものでした。
 
 
放置されていると感じさせないための取り組みですね。
 
 
このドラマを見ていても感じたことですが
 
 
結局、管理職・先輩社員と新人社員とのコミュニケーション不足によって起きる問題だなと感じます。
 
 
会社を辞める理由は、人間関係が上位に来ています。
 
 
そして仕事のやりがいを感じないも上位にありますが、仕事のやりがいを感じるかどうかも
 
 
フィードバックがあるかどうかのコミュニケーションにかかっています。
 
 
ドラマでは日報だけでしたが、1日一回のコミュニケーションでは少ないように感じます。
 
 
普段から、一段深いコミュニケーションが取れるように、経営者や管理職は
 
 
コミュニケーション力を強化しておくことをオススメします。
 
 
コミュニケーション力を強化するというと、説得したり、言いくるめたりする話す力を強化と思われがちですが、
 
 
聴く力を強化することが重要です。
 
 
新人さんが、ちゃんと自分たちの話を聴いてくれている。見てくれていると感じるには
 
 
ちゃんと話を聴いてくれているという経営者や管理職の聴く態度から感じるものだからです。
 
 
その聴く力を強化するためにオススメのスキルがコーチングスキルです。
 
 
コーチングときくと、指導するスキルと思われるかもしれませんが
 
 
シンプルに相手の話を聴くスキルになります。
 
 
カウンセリングとも近いですが、コーチングの方が相手のモチベーションを高めるという意図も含まれるため
 
 
職場内でのコミュニケーション力強化にはオススメです。
 
 
聴く力と言われると、簡単に感じることは無いでしょうか?
 
 
私自身コーチングを学ぶまでは、聴く力って、黙って耳を傾ければいいんだから簡単じゃないの?
 
 
と思っていました。
 
 
聴く力が高いってどんな状態をイメージされますでしょうか?
 
 
聴力が高くて、小さな音でも聞こえる力のイメージでしょうか?
 
 
どんな難しい話でも、一言一句覚えられる力でしょうか?
 
 
聴く力という言葉を曖昧に捉えている方がほとんどのように感じます。
 
 
コーチングを学びに来られた方がほとんど答えられないので。
 
 
コーチングで言う、聴く力とは、”相手に本音でたくさん話してもらう力”としています。
 
 
新人さんも、聴く力のない人には、本音で話をしようと思いません。
 
 
どうせ放置だろうなと感じるからです。
 
 
そして、相談することなく、突然辞めてしまうかもしれません。
 
 
きちんと話を聴いてくれる人がいると、認めてくれていると感じるようになります。
 
 
経営者や管理職に聴く力が有るか無いかで、新人さんの態度は変わってきます。
 
 
もし、従業員の定着率などに悩んでいるのであれば
 
 
コミュニケーション力を強化することを検討してください。
 
 
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