中小企業の職場内コミュニケーションと聴いて
 
 
どのように感じますでしょうか?
 
 
中小企業といっても、たくさんの会社があるので、
 
 
職場内コミュニケーションが良い会社、悪い会社いろいろあると思います。
 
 
ただ、中小企業は大企業よりも職場内のコミュニケーションが活発であることが望まれます。
 
 
中小企業が大企業よりも競争優位性があるとしたら、職場内のコミュニケーションの緊密性にあります。
 
 
意思決定の速さなどですね。
 
 
意思決定の速さが、大企業を出し抜いて新しい市場を作ることができたりします。
 
 
ということが強みのハズですが、いかがでしょうか?
 
 
最近は、コミュニケーション力が低下しているような感じがします。
 
 
中小企業から聞く愚痴としては、最近は大企業に良い人材が取られて、良い人材が来ないという話を聞きます。
 
 
最近の若い人はコミュニケーション力が低いという話も聞きます。
 
 
このようなことから、最近の中小企業の職場内コミュニケーションは低下しているのかなと感じています。
 
 
最近の若い人はコミュニケーション力が低いと言われる方が多いと思いますが
 
 
単純にコミュニケーションの仕方が違うだけです。
 
 
それに合わせられない、先輩社員のコミュニケーション力にも課題があるとも言えます。
 
 
職場内のコミュニケーションが希薄だと、様々な課題が生じていると思うのですがいかがでしょうか?
 
 
・離職率が高い
 
・メンタルヘルスでダウンしてしまう社員がいる
 
・社員がアイデアを出さない
 
・報連相ができていない
 
・悪い情報が隠蔽される
 
 
などなど
 
 
思い当たることはありますでしょうか?
 
 
もしあるとすれば、コミュニケーション力を強化することをお勧めします。
 
 
コミュニケーション力を強化する方法として、コーチングスキルを社員、特に管理職に身に着けさせることをオススメです
 
 
コーチングスキルというと、指導するためのスキルと思われがちですが
 
 
”聴く力”を高めるスキルになります。
 
 
コミュニケーションにおいて、”聴く力”はとても重要です。
 
 
経験的にも分かると思いますが、話を聴かない人には、話しても話す気がなくなります。
 
 
そして、話を聴く人がいない職場は、誰も発言しなくなりコミュニケーションが薄くなります。
 
 
自分は大丈夫と思っている人も、職場の人がそれほど積極的に話しかけてこないのであれば
 
 
自分自身の聴く力を疑った方が良いと思います。
 
 
職場で行われるコミュニケーションは
 
 
多くの場合、話を聴くよりも、教える、アドバイスするという方が優先されがちです。
 
 
そればかりしていると、相手は困ったときしか話しかけてこなくなります。
 
 
そしてアドバイスや指示をもらえないと動けなくなります。
 
 
教えることがコミュニケーションと思っていると、弊害が生れてきます。
 
 
短期的な問題解決のスピードは速いですけどね。
 
 
さて、コーチングのスキルの要素としては
 
 
・承認
 
・聴く
 
・質問する
 
・フィードバック
 
 
などがあります。
 
 
その中でも
 
 
承認、認めるということが重要です。
 
 
単純に、相手を認めれば良いというものなので、簡単そうに感じますが
 
 
多くの方がこれが出来ずに苦しみます。
 
 
ただ時間はかかりますが、トレーニングで必ずできるようになります。
 
 
最近の若い社員は。。。と言っている時点で認める力が小さいと考えられます。
 
 
部下が辞めるとしたら、認めてもらえないから辞めることも多いです。
 
 
会社を辞める理由として多いものは、人間関係であったり、仕事のやりがいであったりするからです。
 
 
仕事にやりがいを感じてもらえるかは、上司のかかわり方が重要だからです。
 
 
“聴く力”は認めるができるようになってくると
 
 
自然と高まってくると考えています。
 
 
“聴く力”は、相手にたくさん話してもらう力です。
 
 
その話しやすい空気をつくるのが”認める”の力です。
 
 
“認める”と”聴く力”が高まると、職場内のコミュニケーションが活発になります。
 
 
“認める”と”聴く力”だけでも十分ですが、
 
 
質問力をつけるとコミュニケーションの幅や深さが広がります
 
 
フィードバックを身につけると、部下の気づきをさらに促せたりします。
 
 
ぜひコーチングを学んでみてください。
 
 
※ビジョナリー経営導入プログラム・コーチングセミナーなどはこちら※
 
 
※お問い合わせはこちら※