メンタルヘルスマネジメントと聴くと
 
 
それは大企業の話で、中小企業には関係のない話と思われるかもしれません。
 
 
数年前に始まった、ストレスチェック制度も
 
 
従業員50人以上の職場を対象としていたりと
 
 
社員の少ない会社はあまり関係のないように感じるかもしれません。
 
 
ある会社による、職場でのストレスに関するアンケートによると
 
 
規模の大きい会社ほど、ストレス度が高いということが分かったそうです。
 
 
ストレスチェック制度が規模の大きい会社を対象としているのは
 
 
妥当性があったわけですね。
 
 
だからといって規模の小さい会社がメンタルヘルスマネジメントとは無関係というわけにはならないと思いますが。
 
 
どうして規模が大きいほど、ストレス度が大きくなるのでしょう?
 
 
ここからは私のイメージですが。。(^^;
 
 
規模が大きいほど、人間関係が複雑になるからではないかと思います。
 
 
また人数が多いほど、一人一人の役割が希薄化するのかもしれません。
 
 
そして、一人ぐらいサボっていても仕事が進むというところもあるかもしれません。
 
 
仕事をしない部下や同僚の仕事が回ってきて、負担が増えてストレスが増える
 
 
仕事を回してもらえないと回してもらえないで、自分は役に立ってないのではないかとストレスが増える。
 
 
本当に喜怒哀楽が複雑に絡みあってしまうのではないかと思います。
 
 
先日、働く上でのストレスランキングでもまた、人間関係が1位になっているものが発表されていました。
 
 
中小企業というと、人数が少なくて、コミュニケーションが密であることが強みです。
 
 
だからまだマシなのかもしれません。
 
 
ただ、中小企業と言えど、成長を望むなら、今後規模が大きくなって来ることが予想されます。
 
 
だから規模の小さいうちに対策をしておく必要があります。
 
 
対策というのは、組織をつくるということ。
 
 
人事評価制度を作るということ。
 
 
などが考えられると思います。
 
 
仕事が一人の従業員にのしかからないように
 
 
ちょうどよい感じで仕事が割り振られるには
 
 
どのような組織体制にしたらよいか。
 
 
どうしたらみんなが協力し合って
 
 
仕事に望めるような関係構築ができるのか。
 
 
そのための人事評価制度とはどのようなものなのか。
 
 
ストレスの少ない職場
 
 
逆に言えば、モチベーションの高い職場とも言えます。
 
 
従業員の方々がやりがい、働きがいを感じながら
 
 
働ける仕組みができている職場づくり。
 
 
それは中小企業であっても求められることだと思います。
 
 
その観点で私が、いつもオススメしているのが
 
 
コミュニケーション力の強化。
 
 
コミュニケーション力の強化によって、人間関係が改善するからです。
 
 
人間関係が改善すれば、仕事がスムーズに進みます。
 
 
お互いの仕事を認め合う文化ができれば、やりがいも感じやすくなります。
 
 
そのコミュニケーション力の強化の手法としてオススメすることが
 
 
コーチングスキルの導入です。
 
 
社員からというよりも、上層部から順次導入することをお勧めします。
 
 
コーチングスキルというと、指導するとか
 
 
仕事をしなかった部下を仕事するようにさせるスキルというイメージがあるかもしれません。
 
 
そうではなく、ただのコミュニケーションスキルになります。
 
 
”聴く”にフォーカスしたコミュニケーションです。
 
 
職場の管理職の”聴く力”が大きくなると、職場のコミュニケーションがスムーズになります。
 
 
管理職、先輩が話に聴く耳がないと、若手はやる気がなくなります。
 
 
管理職とか仕事の経験を積んでくると
 
 
思考パターンが固定かしてきます。
 
 
そして、その思考パターンに沿わない考え方に反発したりすることも増えてきます。
 
 
そしてその思考パターンを押し付けようとすることもでてきます。
 
 
相手のためを思って言っているつもりでも、相手にとってはストレスになることがあります。
 
 
そのような弊害を防ぐ効果がコーチングスキルにはあります。
 
 
自分自身の思考パターンを柔軟にする必要があるので
 
 
見た目以上に訓練が必要になってきます。
 
 
一度身につけると一生使えるスキルです。
 
 
ぜひ学んでみてください。
 
 
 
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