働き方改革進めてますか?
 
 
今年の4月から有休取得の義務化もありますが
 
 
影響はいかがでしょうか?
 
 
もともと有休それだけとらせてたから全然影響ない
 
 
という会社がいる一方
 
 
かなり厳しくなったという会社もあります。
 
 
人手不足倒産が過去最高を更新というニュースがありますが
 
 
そのおかげで競合が減ったという会社もあるかもしれません。
 
 
このような変革時期、
 
 
生き残れる会社と生き残れない会社の選別が加速するかもしれません。
 
 
生産性の良い会社が残り、生産性の悪い会社が消えていく
 
 
日本全体としては新陳代謝が進み、良い傾向に感じます。
 
 
あとは皆さんの会社がどちら側に行きたいかだけだと思います。
 
 
うちの業界は衰退していく一方だと社長が嘆いている会社にいる社員はかわいそうだなと思います。
 
 
このような働き方改革の話になると、何をするかがよく話題にあがりますが
 
 
やっぱり重要なのは社長の考え方次第のようにも感じます。
 
 
社長自身がこの会社、将来にわたって良くしていこうと考えていて
 
 
その考えが口だけではなく行動に現れていたら
 
 
社員も安心して働くことが出来るような気がします。
 
 
働き方改革の実施状況については大企業の約8割、中堅中小の約5割が実施しているそうです。
 
 
大企業で実施してないとこあるの?
 
 
って思ったり
 
 
中小企業意外に頑張ってるなって感じるデータです。
 
 
年配世代の社員にとって働き方改革は休ませすぎという感覚があるかもしれません。
 
 
けど、若手世代にとってはそっちの方が当たり前の世界です。
 
 
年配世代の考え方を押し付けようとすると、若手社員は離れていきます。
 
 
ついつい最近の若いのはって言ってしまいたくなるのは分かる気がしますが(^^)
 
 
もし会社を良い人材が集まる会社にしたければ、新しい価値観などを柔軟に受け入れることが必要になってきます。
 
 
というわけで、働き方改革はまずは残業時間を削減するにはどうするか
 
 
というところから取り組まれている会社が多いみたいです。
 
 
生産性を改善しないと、実現しづらい取り組みですが
 
 
実施した会社の6割は生産性向上を実現しているそうです。
 
 
生産性向上のために便利なフレームワークとして
 
 
ECRSの原則と言うものがあります。
 
 
(1)Eliminate(なくせないか)
 
 
 まず、そもそもその作業必要か?というものを洗い出します。
 
 5S運動に近いかもしれません。
 
 稟議などでもハンコをいっぱい押してもらうのに時間がかかって意思決定が遅くなったりします。
 
 参加しても意味が無い会議があったりするかもしれません。
 
 その時間を無くして、付加価値を生む仕事に割り当てた方がその時間作業が進みます。
 
 
 
 
(2)Combine(一緒にできないか)
 
  会議をするたびに、追加されてきた作業などがあったりするかもしれません。
  
  違う機種の検査を別々の人がやっていて、待ち時間が発生していたりするかもしれません。
  
  そのような作業を、一緒にすることによって生産性が改善します。
  
 
 
(3)Rearrange(順番をかえられないか)
 
  作業の順番を入れ替えることによって、待ち時間を削減できる場合もあります。
  
  導線の見直しによっても、無駄な動きが減り、作業の効率化がはかれます。
  
 
 
(4)Simplify(簡単にできないか)
 
 もっと簡単にできないの?を考えてみる。
 
 アップルのiPhoneの設計思想に近いかもしれません。
 
 限りないぐらい無駄を省く。
 
 ネジの個数を見直すなど、作業のシンプル化を図る
 
 使う工具を一つで済むようにするなど
 
 シンプル化することによって、作業ミスが減り、教育にかかるコスト・時間も削減できます。
 
 あとは、ITやロボットを導入することでも作業をシンプル化できます。
 
 
 
 
 このECRSの順に作業の見直しを図ると生産性が向上します。
 
 
 作業時間の短縮が図れるために、残業時間短縮が図れるようになります。
 
 
 ただ、どれも最初何をするか考えるのに時間がかかります。
 
 
その時間を無駄と考えると、前進しません。
 
 
だから非効率になる時間を受け止める覚悟が経営者には必要になってきます。
 
 
ただ最初に書いたように
 
 
今後生き残れる会社になるか、消えていく会社になるかの選択にもつながります。
 
 
どのような意思決定をされますか?
 
 
 
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