アクティブラーニングという言葉を耳にする機会が増えてきたのではないでしょうか?
 
 
これまでの日本の教育の方法の悪い面が大きくなってきたため、それを改善するため導入を検討されている教育方法です。
 
 
日本の教育の悪い面
 
 
・教える一辺倒
 
 
・正解は常に一つ
 
 
というようなものでしょうか
 
 
教える一辺倒の詰込み型教育になってきたため
 
 
逆に言うと教えられないと何もできない
 
 
臨機応変に考えることができないという傾向がみられます。
 
 
私も商品開発時、後輩がミスしたのですが。。
 
 
その原因を”教えてもらってないから”と言われたのは驚きました(^^;
 
 
商品開発は世の中に初めてのモノを生み出す作業なので
 
 
誰も教えてくれるはずはないんですが。。。(^^;
 
 
自分で考えないということは、すぐに壁にぶつかるし、新しいものを生みだすには問題が大きいと感じました。
 
 
そして正解が常に一つという考え方も、発想力を抑えてしまうもののように感じます。
 
 
だからその一つを答えなきゃダメみたいな空気感があり、意見を言えない空気を作り出します。
 
 
そのため会議になっても、誰も発言しないということが起こりやすくなります。
 
 
セミナーとかしても、「何か意見のある人」と呼びかけてもほとんどの方が手を上げません。
 
 
皆さんも同じように感じたことはあるのではないでしょうか
 
 
アメリカとかに行くとこれが全然異なります。
 
 
それらの差は子供のころから長年続けられてきた教育手法の弊害によって生まれていると考えられています。
 
 
これらの弊害を解決するために、今話題になっているのがアクティブラーニングです。
 
 
アクティブラーニングとは、教える一辺倒の授業を見直し
 
 
生徒自身で考えてもらうというタイプの授業になります。
 
 
生徒同士でディスカッションしてグループで答えを見つける作業などもします。
 
 
その中で、考える力を養い、他の人から違う考え方が出てくるのだ、答えは一つではないのだということを知っていきます。
 
 
この考え方は職場の会議などでも活かせると思っています。
 
 
ただし、このアクティブラーニングをコーディネート、ファシリテートできる人材がどれぐらい育っているのかということが気になっています。
 
 
特に職場環境だと、このアクティブラーニングを体験したことが無い世代ばかり揃っています。
 
 
アクティブラーニングを運営できる人材の育成が課題では無いかと思います。
 
 
そこで、オススメするのがコーチングスキルです。
 
 
コーチングは主に一対一で行われるものですが、考え方も効果もアクティブラーニングに近いものがあります。
 
 
・教えるものでは無く、引き出すためにひたすら聴く
 
 
・そして相手に深く考えてもらう。そして考えられる力を育てる。
 
 
・そして、質問力によって思考の幅を広くすることができる
 
 
といった効果のあるスキルになります。
 
 
このスキルの最初の壁は、「教えたくなる」という症状です(^^;
 
 
相手の話を聴きながら、相手自身の中で課題解決できるようにもっていくということは
 
 
意外に難しいものです。
 
 
 
だからアクティブラーニングはやってきていますが、そのファシリテーター次第で効果が全然変わってきます。
 
 
そして、そのファシリテーターのスキルが育っている人がどれぐらいいるのかが疑問です。
 
 
 
アクティブラーニングの練習をするには、最初から生徒さんが何人かいる必要があったりと
 
 
ハードルが高いです。
 
 
だからコーチングスキルの習得をまず目指してほしいと思います。
 
 
できれば、コーチングスクールに通って習得を目指してほしいと思います。
 
 
理由は、繰り返しになりますが、ものすごく練習が必要なものだからです。
 
 
企業研修でもコーチング研修があったり
 
 
本屋にコーチングの本がたくさん並んでいたりと
 
 
コーチングを学ぶ場所はたくさんあります。
 
 
それでもコーチングをできる人が少ないのは、練習量の差が出てくるからです。
 
 
多くのコーチングスクールでは練習できる環境を整えています。
 
 
だからスクーリングしてぜひたくさん練習して、コーチングスキル、アクティブラーニングのファシリテートスキルを身に着けてください。
 
 
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