【コーチングスキルはコミュニケーションスキル】
 
 
ということが私たちの考え方です。
 
 
コーチング=上司が部下を指導する手法
 
 
と捉えられることがありますが、それは間違いです。
 
 
スポーツのコーチなどがあるので、
 
 
指導するというタイプのイメージが強いかもしれません。
 
 
一般的に言われるコーチングは指導やアドバイスするものではありません。
 
 
指導やアドバイスするものはコンサルティング、ティーチングと明確に分けられています。
 
 
ではコーチングスキルとは実際、何?
 
 
コミュニケーションスキルです。
 
 
それも聴く力に重点を置いたコミュニケーションスキルです。
 
 
日本では圧倒的に遅れているスキルと考えています。
 
 
私たちは子供の頃から、話す力はよく練習させられてきました。
 
 
・自己紹介
 
・発表会
 
・朗読
 
・プレゼンテーション
 
・営業力
 
・交渉力
 
・雑談力
 
 
などなど
 
 
もっとうまく話せるようになりたい
 
 
そのような気持ちで話す力を鍛えてきたと思います。
 
 
では、その逆の聴く力は?
 
 

 
 
 
多くの方が練習されてきていません。
 
 
しかも練習する方法もわかりません。
 
 
それぐらい放置されてきたのが聴く力です。
 
 
そしてそのために発生している問題。
 
 
コミュニケーション力の欠如からくる、人間関係の悪化です。
 
 
人間関係の悪化は様々な問題を生みだします。
 
 
アドラー心理学のアドラーは
 
 
「すべての問題の根源は人間関係」
 
 
と言っています。
 
 
会社では
 
 
会社を辞める理由の上位
 
 
会社で感じるストレス要因の上位
 
 
のどちらにも人間関係を挙げられます。
 
 
人間関係の悪化はコミュニケーションの問題によって発生します。
 
 
なぜコミュニケーションが上手くいかないのでしょうか。
 
 
それはコミュニケーションのやり方を学んでこなかったからです。
 
 
とくに聴く力を。
 
 
コミュニケーションはカンバセーション(会話)とは違います。
 
 
コミュニケーションは通信。
 
 
送信と受信があって初めて成り立ちます。
 
 
話し手と聴き手があって初めて成り立ちます。
 
 
話す力と同様に、聴く力が必要なのです。
 
 
聴く力無いまま、話す力だけでコミュニケーションを取ろうとすると
 
 
自分の意見を押し付けるだけのコミュニケーションになります。
 
 
それに相手が嫌がって、人間関係の悪化が発生します。
 
 
だから良好な人間関係を築いていこうとおもうと
 
 
聴く力を高める必要があるのです。
 
 
そこで活用できるのがコーチングスキル。
 
 

 
 
 
コーチングスキルは主に
 
 
・聴く力
 
・質問力
 
・フィードバック力
 
 
で構成されています。
 
 
その中でも全体的に渡って重要になるのが”聴く力”です。
 
 
つまり、コーチングスキルを身につけると聴く力が身につくのです。
 
 
だからコミュニケーションスキルとしています。
 
 
 
そこで改めて、”聴く力”って何でしょう?
 
 
あなたは”聴く力”はありますか?
 
 
”聴く力”があるとはどういこうとでしょう?
 
 
 
そう訊かれると答えられない方が多いです。
 
 
・遠くに落ちた針の音が聞こえる聴力
 
・10人同時の話を聴き分けられる
 
・ハイレベルな学者の論文の発表でも瞬時で理解できる力
 
 
などなどが思いつくかもしれませんが。
 
 
 
正直鍛えても難しそうですよね。
 
 
 
ということで、軽視されてきたのが聴く力です。
 
 
コーチングでいう聴く力とは
 
 
【相手にどれだけたくさん、本音で!話をしてもらえるか】
 
 
の力です。
 
 
 
もし、部下が連絡・報告・相談がしてこないと嘆いているなら、
 
 
聴く力が低いからかもしれません。
 
 
子どもが話をしてこなくなった
 
 
ということも聴く力が低いかもしれません。
 
 
 
皆さんも体験があると思います。
 
 
話を聴いてくれない相手にイラっとしたり
 
 
性格が合わないなと感じたり。
 
 
とてもしゃべりにくいということを感じたことはあるのではないでしょうか。
 
 
相手の聴く態度で、話し手の気持ちは大きく変わります。
 
 
きちんと聴いてくれる人には、たくさん話をしたくなります。
 
 
逆に全く聴いてくれない人には、話をしたくなくなります。
 
 
職場のミスコミュニケーションはこう言った理由で発生します。
 
 
 
これだけ書くと”聴く力”は簡単に見えるかもしれません。
 
 
それでもできていない現実があるのです。
 
 
離職理由の上位にも、職場のストレス要因にも
 
 
常に人間関係が上位にあるのです。
 
 
 
一番の問題は、多くの方が”聴く力”は自分はあると思っているところでしょう。
 
 
だから改善しなければという気持ちがわかない。
 
 
 
繰り返しになりますが
 
 
あなたの聴く力があるか、決めるのは周りの人です。
 
 
あなたに聴く力があれば、みんな報告、連絡、相談にどんどん来るでしょう。
 
 
あなたのまわりは活気があるでしょう。
 
 
怒られるのが怖くて報告しなかったなどの、隠ぺいなども行われないでしょう。
 
 
聴く力があれば、生産性の高いチーム作りができるようになります。
 
 
 
先ほど言ったように、では”聴く力”を高めるために何をすれば良いか
 
 
ほとんどの方がわかりません。
 
 
 
 
私たちの企業研修・セミナーではその”聴く力”を高めるために何をすれば良いか
 
 
を重点的にお伝えしています。
 
 
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