「コーチングを受けてみたい」
 
 
 数多くのコーチが体験セッションを提供しています。
 
 
 インターネットで探すといっぱい見つかるのではないですか?
 
 
 私も行っています。
 
 
 紹介でのみの受付ですが。
 
 
人事評価制度
 
 
 
 

〇コーチングセッションを受ける前に知ってほしいこと

 
 
コーチングセッションを受ける場合、注意してください。
 
 
それは、コーチングがどのようなものか、先に知っておく。
 
 
コーチングの特徴は
 
 ・一回で何かが解決するわけでは無い
 
 ・アドバイスしてもらえるものでは無い
 
 ・コーチングセッションの質はコーチによって大きく変わる
 
 ・コーチとクライアントの相性も関係する
 
 ・コーチングと言っても様々な種類がある
 
 
 
だから、体験セッションを受けて、満足できなかったからといって、 コーチングが有効ではないと決めつけないで欲しい。
 
 
体験セッションやオリエンテーションの場は、【コーチが自分に合うかどうかを判定するため】と考えてください。
 
 
また、コーチングはコーチ(指導)してもらえるもの。
 
アドバイスをもらえるものと思っている方が多い。
 
 
もちろん問題を解決したいために、コーチングを受けるので、早く問題を解決したい気持ちはわかります。
 
 
コーチングは、自分自身で考えて問題を解決に向かいます。
 
 
質問などにより視野を広げ、深く考える場を提供するものです。
 
 
だから、体験セッションを受けたからその場で解決するかは、クライアントの問題の大きさにも左右されます。
 
 
コーチとの相性もあります。
 
 
アドバイスが欲しい場合は、その課題テーマ専門の業者に相談してください。
 
 
そのかわり、自分自身にとってハードルの高いアドバイスをされる可能性も多いです。
 
 
また、そのアドバイスが必ず有効かどうかもわかりません。
 
 
 
 
コーチングは
 
***
 
自分自身で考え、自分自身で決定した方が、行動に移りやすい。
 
 
納得しての行動は成果を出しやすい。
 
 
他人の価値観で、指示されて、それが自分の価値観と会わなかった場合、行動に移りにくい。
 
 
納得してない行動は失敗もしやすい。
 
***
 
のように考えたりします。
 
 
 
小学校、中学校で同じ先生から同じように教えてもらったのに
 
 
生徒それぞれ成果が異なることからも実感がわくのではないですか?
 
 
 
 
 
採用に関するアドバイスが欲しい場合は、人材紹介会社をお勧めします。
 
結婚についてのアドバイスが欲しい場合は、結婚相談所に行くのをお勧めします。
 
 
コーチングは、誰かに決められるよりも自分自身で決めたい場合に使います。
 
 
採用する前に、そもそもどのような組織を作りたいのかを考える。
 
結婚する前に、どのような人生を歩みたいのかを考える。
 
相談所に行くと、その会社主導で決められていく可能性が高くなります。
 
その代わり、問題解決のスピードは早いかも。
 
 
どちらもメリット・デメリットがあります。
 
 
コーチングとアドバイス(コンサルティング)どちらが、ご自身に合っているか、考えて選んでください。
 
 

 
 
 

〇コーチによってコーチングの考え方も違う

 
【コーチングとは?】と質問してみてください。
 
 
そうすると、コーチそれぞれ回答が変わります。
 
 
Act And Actは
 
 
コーチングとは”聴く力に焦点を当てたコミュニケーション”
 
 
コミュニケーションスキルの一つと捉えています。
 
 
コーチングを受ける効果は、 ”クライアントの成長を促すもの” 
 
 
経営者であっても、成長が止まっているわけではありません。
 
 
その視野を広げ、行動を促し、経験を積み増し、成長していきます。
 
 
 
 
コーチングは課題解決のスピードは、最初は遅いかも。
 
 
自分で考えて行動を繰り返すことによって、クライアント自身が成長します。
 
 
クライアント自身が成長すると、自分自身での課題解決能力が高くなります。
 
 
長期目線で見ると、コーチングの方がクライアントの目標達成は早いと考えています。
 
 
 
 
多くの場合、成長よりも先に、ノウハウを得ようとします。
 
 
見習い料理人が高性能の包丁を手に入れるようなものです。
 
 
達人が100均の包丁で料理した方がおいしいものができるでしょう。
 
 
コーチング
 
 
 

〇コーチング全体の流れ

 
 
 コーチング全体の流れについて
 
 
 コーチングセッション⇒行動⇒コーチングセッション⇒行動⇒・・・
 
 
 という流れになっています。
 
 
 重要なのはセッションとセッションの間の行動です。
 
 
 行動するから、成長し、目標達成に向かうのです。
 
 
 だから1回の体験セッションだけで何かが変わるとは限らないのです。
 
 
 コーチングセッションの仕組みは
 
 
 【たくさん深く考えて、たくさん話をしてもらう】
 
 
 とシンプルです。
 
 
そんなので問題解決に向かうの?って感じられるかも。
 
 
だから体験セッションを受けてほしいです。
 
 
 
 
とりあえず、一旦割り切ってでも、素直に質問に答えてみてください。
 
 
※尋問と感じたら、答えないでください。
 
 
 
 
たくさん話しているうちに、【頭が整理】され、【気づき】が引き出されます。
 
 
【気づき】とは、こうするのもありかな?
 
 
 という自分の中から出てくる、【行動に結びつく知恵や意思】になります。
 
 
それが引き出されることによって、【行動】につながります。
 
 
 
 
【たくさん深く考えて、たくさん話をしてもらう】ためにコーチは様々な角度から質問します。
 
 
その質問の質は、コーチによって異なります。
 
 
 話しやすさも、コーチによって異なります。
 
 
 だからコーチングセッションの効果もコーチによって異なります。
 
 
 
 
 だから体験セッションを1人から受けたからという理由で
 
 
 「コーチングはこんなもの」という判定をしない。
 
 
 他のコーチのセッションも試してみてください。
 
 

 
 

〇最後に

 
 
異業種交流会に行くと、コーチングを売り込んでくる方が多いと聞きます。
 
 
すこしコーチングの評判が悪くなっているのが残念です。
 
 
コーチングを受けることはすべての人にメリットがあると思います。
 
 
マイクロソフトの元会長ビル・ゲイツは ”すべての人はコーチをつけるべき”と言っています。
 
 
欧米のビジネスの世界ではコーチをつけるのが普通になってきています。
 
 
コーチングは日本に入ってきて20年以上になってきていますがまだまだ普及していません。
 
 
日本が海外に対して競争力を失ってきている要因の一つと考えています。
 
 
それは日本人のコミュニケーション能力が世界レベルに比べ、低くなっているからです。
 
 
 
今回は、コミュニケーションスキルとしての側面ではなく、コーチングセッションを受ける時について書きました。
 
 
コーチングの体験セッションを受けて、コーチングの価値を知ってください。
 
 
コミュニケーションスキルとしてコーチングスキルを学びたい方は是非お問い合わせください。
 
 
 
 
 
 

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