大阪経済大学が開催している北浜経営塾に参加してきました。

今回の講演は参天製薬株式会社の会長 黒川 明 氏

とても興味深い話がきけました。

参天製薬の事業内容から目の病気のこと

そして参天製薬のこれからについて

経営課題を交えながら話してもらえました。

参天製薬の考えるリーダーの条件を知りたくて

質問させていただきました。

なるほど~という回答でした。

ここで公開して良いのかわからないので、伏せときます(;^_^A

即答されましたので、本当に根付いているんだな

と感じさせられました。

リーダーシップとは

と聞かれると、経営者ごとに回答はさまざまだと思います。

ここからは私なりの、望ましいリーダー像について書かせていただきます。

私が思う望ましいリーダー像は

一言で言うと【コーチング力のある人】

と言っています。

違う言い方をすると【聴く力のある人】になるかもしれません。

【聴く力】というと、目の前の人の言葉だけと思われるかもしれません

私が言う【聴く力】とは、目の前の人の会話から、組織の内部から、組織の外部、世界情勢まで

外部環境の大局まで感じ取れる

しかも先入観というフィルターを外して感じ取れる

そのような力までのことを【聴く力】といいます。

またコーチングで【聴く力】とは、「相手に本音でたくさん話しをしてもらう力」のことを言います。

「話しかけやすさ」も含まれます。

話し手にとって、話しかけやすくて、なんでも本音で話せる相手というのは

よっぽどの信頼感、安心感がなければなりません。

一言で【コーチング力のある人】といってもいろいろな要素が含まれるのです。

コーチングでは、答えにくい質問があったりします。

たまには、コーチからハードルの高いリクエストが出されたりすることもあります。

それでも、「この信頼しているコーチからのものなら、頑張ってこたえたいな」

って思ってもらえるような信頼感がないと、コーチングがうまく機能しないことがあります。

「これだけ話を聴いてくれる人のために頑張ろう」とかモチベーションにもつながりやすくなります。

よくリーダーとの人間関係で、ストレスを感じたり、会社を退職したりします。

そのリーダーとの人間関係が良ければ、人はその組織の一員として成長し続けます。

リーダーは良い人間関係を作れる人であること条件だと思います。

良い人間関係をつくるために、気を使って、へこへこしなければならないの?

と思ったりするかもしれません。

そうではありません。

良い人間関係であれば、たとえ注意したり、叱ったりしても

この人は本気で自分のために言ってくれているという信頼感があります。

そのような人間関係を作れることがリーダーの条件と思います。

人は、自分の話を聴いてくれない人の話は、聴きたくない

よく部下にこちらの話が伝わらないと嘆いているリーダーの話を聴きます。

それはもしかしたら、リーダー自身が部下の話を聴かずに、自分の話を押し付けようとしているからかもしれません。

だからリーダーには【聴く力】が必要なのです。

信頼関係を強化する力のあるリーダー

聴く力のあるリーダー

それをまとめて【コーチング力のあるリーダー】としています。

そんなリーダーにすぐなれるの?

そんなリーダーになるにはどうすれば良いのか?

と思ったかもしれません。

まずすぐにはなれません。

簡単に理想的なリーダーになれるならだれも苦労しません。

なる方法は、シンプルにコーチングスキルを身に着けてくださいと伝えます。

コーチングスキルがだんだん使いこなせてきたなと感じるのに

2,3年かかるかもしれません。

それでも完璧ではありません。

ずっとチャレンジし続ける必要があります。

リーダーシップも理想はあるけど、完璧になることはほぼありません。

常に理想にちかづくために、チャレンジし続ける必要があります。

日本人の悪くところで、完璧にならないとやってはいけないという傾向がみられます。

たとえ難しくても、完璧を目指そうとする姿勢がリーダーには必要なのだと思います。

コーチングスキルを高める道はそれに似ていると感じます。

もしコーチングスキルに興味があれば企業研修を行っております。

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