事業用太陽光発電の買い取り終了へ

そのようなニュースが出てきました。

事業用ということで、メガソーラーなどが対象とのことです。

国としては再生可能エネルギーを太陽光だけに頼らず

もっと多様な種類に広げたいということです。

たしかにそのほうがいいですよね。

それよりも大変なのは、その買い取りに期待していた太陽光発電の業者さん。

さらに厳しい競争環境にさらされることになるかもしれません。

天気に左右されるし、発電効率それほど良いわけではないし、場所も必要なので大変だと思います。

電気もガスも自由化され、ある程度競争が少しずつ効率化を生んでくれるのかな

と期待するところですが・・・・・

電気が止まると、すべてが止まる時代なので、多様化と安定性が上手に進むといいですね。

と。。。いう話よりも

私がここでしたいのは、競争環境は急に変わる可能性があるということです。

ファーウェイにかかわる電子部品メーカーもそうでしょう。

急に見込んでいた売り上げがさっと消えることがあります。

災害対策などに対する事業継続計画(BCP)とかもありますが

今回は、災害とかが無かったとしても、大きな衝撃には備えておかなければならないという話です。

変化に巻き込まれる側ではなく、変化を起こす側にいる方が望ましいです。

ますます世の中の変化が早くなっています。

廃プラスチックの問題が大きくなり

レジ袋の廃止やストローの廃止の方向に動いています。

プラスチック製品は便利だったのですが、メーカーにとっては逆風です。

100均もプラスチック製品ばかりですもんね(^^;

衣類についているタグをつけるためのプラスチックの輪っかもどうなるかわかりませんね。

これまで無くなるはずがないと思っていたものが無くなってくるかもしれません。

ストローは紙製になるかもしれません。

紙はこれからペーパーレスになるからといって、衰退産業かと思われていましたが

新素材の紙の開発によって変わるかもしれませんね。

とは言ってもやっぱり紙の業界は苦しそうですが。

プリントパックが現れて印刷業界ががらっと淘汰されて

落ち着いたのか、危機は去ったような感覚になってしまうかもしれません。

けどどんなイノベーションが今後起きるかどうかわかりません。

もう大丈夫と思ったときが危険かもしれません。

今の人手不足をみて、

これから少子高齢化が進むから

ということで、今後も人手不足が続くように感じているかもしれません。

だから人材関連の業種に参入してこようとされる方が多いように感じます。

障がい者支援も国の補助があるから安定すると参入される方が多いように感じます。

介護施設などのビジネスも同じくですね。

国の補助を目当てに算入される方が多いように感じます。

私は、人手不足がいつまでも続くとは思っていません。

実際業界によってはリストラが始まっています。

人材は生産性が高ければ資産ですが、生産性が低い人材はコストになってしまいます。

AIが進化すると、人の仕事を奪うと言われています。

ロボットも同様です。

エストニアでは、税理士や会計士が消滅したという話もあります。

本当に人手不足が続くのでしょうか。

自分の仕事は大丈夫と思って何も手を打っていないと痛い目をみるかもしれません。

介護の業界も太陽光事業と同様に、国がどのように態度を変えてくるかわかりません。

しかも参入が多いです。

ウーバーやAirBnBのようにシェアビジネスが日本でも増えてくるかもしれません。

必死に業界団体が守りに入っていますが

完全後手後手になっているみたいですね。

観光業も、日本在住の外国人が旅行者のサポートをしていたりするみたいです。

規制で守ろうとしていても守り切れないでしょう。

国の制度や取引先に依存したような経営をしていては

今後どのように振り回されるかわかりません。

数年後の世の中はどのようになっていると思いますか?

そのとき御社はどのような会社になっていますか?

しっかりイメージして戦略を立てておくことをおすすめします。

場当たり的にならないように。。。

弊社はそうならないようにするための経営サポート事業を行っております。

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