部下のやる気を上げたい

部下が主体的に行動するようにさせたい

そういうことでコーチングに対して興味を持ち、

コーチングセミナーに参加される方がおられます。

参加してがっかりされる方がおられるので

最初に言っておくと

まず、即効性はありません

相手が人なだけに

性格も能力もバラバラです。

だから早く効果が現れる人と

なかなか効果が現れない人がいます。

ただ、時間がかかるだけで必ず効果は現れると思っています。

次に、コーチングを使うことができれば

相手を思い通りにやる気にさせる

というものではない

ということです。

本人がやりたくないことは、コーチングを使ってもやりたくないことです。

だから、コーチングをすると、上司の意図と反して

そこまで頑張る必要は無いなと気づくかもしれません。

まずその2点を理解したうえでコーチングセミナーを受講してください。

それをきちんと理解していないと、間違ったコーチングを行うことになります。

話の視点を少し変えて。。。

部下が主体的に動かない

部下のモチベーションが低い

などは、よくある上司の悩みだと思います。

それをどうにかして、やる気を出させようとするわけですが

基本的に人はメリットが無いと動きません。

仕事でやる気を出して仕事をしたとして

どのようなメリットがあるでしょうか?

給料が上がるのでしょうか?

給料が上がるのだとしたら、上げ続けなければモチベーションは維持できないかもしれません。

給料は上がらなくていい、

そこそこ生活できたらいい、

あんまり無理はしたくない

責任をもちたくないから出世もしたくない

そのような部下をやる気にさせるにはどうすればいいのでしょう?

正直わかりませんよね(^^;

最近の若い方に多いと言われますが。。

仕事に求めることも、「やりがい」よりも「安定性」の方が上位にきたそうです。

「安定性」を求めだしたら、外部環境の変化に柔軟に対応できなくなったり

攻められやすくなるので、実際には「安定しない」のですが。。(;^_^A

やっぱり仕事に「やりがい」を感じてもらわないと、モチベーションは上がらないのではないかと思います。

そこで、部下にやる気を出して思っている上司の方に訊きます。

御社の仕事の「やりがい」って何でしょう?

その「やりがい」をどのように感じることができますか?

建前的には答えられるかもしれません。

ただし、先輩社員や上司自身がそれにやりがいを感じているように見えなかったら

「それは嘘」とすぐばれてしまいます。

そうなると、「この会社で働いていても、何も得られないな」

となって、モチベーションが下がります。

上司が部下に何をどのように伝えるかによって

部下のモチベーションが変わります。

コミュニケーションの方法が大事なのです。

そこで一般的に考えようとするのが

どのように伝えるかの手法です。

説得力とか、交渉力とか

相手をどのように言いくるめようかに力を入れようとします。

そうなると、相手はますます身を守ろうと

防衛反応を示し、上司の思い通りにはならないぞ

という状態になります。

上司の思い通りに動いてあげても、失敗したら怒られるならわりが合わない

だからますます、上司と部下の間に壁ができます。

ここで大切なコミュニケーションのやり方は

部下がどのような人を理解しようするコミュニケーション方法です。

どのようなことを本当はやりたいと思っているのか

本音を聴き出すコミュニケーションです。

それがわかれば、上司もそれにこたえることができます。

それにこたえることができたら

上司と部下の間に信頼関係が生まれます。

もしやりたいことをやらせてもらえるなら

モチベーションは高まるでしょう。

この相手をもっと理解しようとするコミュニケーション

聴く力を強化したコミュニケーションを

コーチングセミナーでは学ぶことができます。

読んでいて大変そうかなと感じられたかもしれませんが、

部下のモチベーションアップには必要なコミュニケーション手法だと思います。

ぜひ、聴く力を強化してください。

聴く力を強化するための、コーチング研修を行っています。

ぜひお問い合わせください。

 

 

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