質問されて困ること
 
 
「上司がブラック上司なのですが、上司を変えることはできますか?」
 
 
状況が何とも言えないので回答に困ります(^^;
 
 
「そんなに我慢してまで、その会社じゃないといけない理由は何ですか?」
 
 
って聞き返します。
 
 
「いや、この会社じゃなくてもいいんだけど・・」
 
 
って話になれば、「思い切って転職したら?」
 
 
というかもしれません。
 
 
責任取れないので、自分で決めてもらう必要がありますが。
 
 
そうでなければ、慎重に話を聴かないといけないと考えます。
 
 
最近は、「残業しろ」というだけで
 
 
「ブラック上司」とレッテル貼られることもあるので。
 
 
一方、本当にどう考えてもパワハラしてると思われる上司もいます。
 
 
だから、そのような上司に我慢してまで頑張る必要のない仕事であれば
 
 
逃げることも正しいかなと思います。
 
 
最近”やりがい搾取”という言葉もあるように
 
 
そのようなブラック上司は、
 
 
「これぐらいの仕事ができないと他の会社に行っても使い物にならない」
 
 
などと言って、逃げられないように追い込んで、仕事をさせてくることもあるそうです。
 
 
真面目な人は、そのまま真面目に受け取って、追い込まれてメンタルが病んでしまいまうことがあります。
 
 
だから、そのような場合は早めに逃げた方が良いと思います。
 
 
日本には100万社以上の会社があります。
 
 
そこの会社にこだわる必要は無いと思います。
 
 
 
 
ブラック上司についての質問で困ることは
 
 
モンスター部下の場合についても
 
 
あらゆる人間関係でもそうですが
 
 
「他人を変えることはできない」が前提となります。
 
 
それが前提になるので、
 
 
権限の関係から、部下の立場からはなかなか対応が難しいと感じます。
 
 
人間関係は
 
 
「相手に好かれること」
 
 
が大切だと考えます。
 
 
自分のことを嫌いな人を好きになることは
 
 
なかなか無いと考えられるので
 
 
「まず、相手を好きになること」
 
 
を先にする必要があると考えます。
 
 
ただし、相手もそれぞれ
 
 
自分の価値観もそれぞれ
 
 
だから好きにならなければならないではなく
 
 
逃げる選択肢もあると考えます。
 
 
相手が好きになるタイプが
 
 
自分の奴隷のように動いてくれる部下だった場合
 
 
大変なことにしか感じられないので。
 
 
 
 
また、別の方法として、
 
 
自分が変わるという方法もあるかもしれません。
 
 
ブラック上司が何を言ってきても
 
 
右から左へさらっと流せる性格になると楽になるかもしれません。
 
 
さらに上司が怒るかもしれませんが、
 
 
自分が気にならないなら問題ありません。
 
 
ただし、その時、仕事がうまく進むようには感じられません。
 
 
結局、会社が上手くいかなくなると考えられたら
 
 
そこまでして、その会社にいる必要が感じられません。
 
 
 
 
 
「上司がブラック上司なのですが、上司を変えることはできますか?」
 
 
は状況によって、どうなのかわからないので回答に困ります。
 
 
だから一般的な厳しい上司に話を変えます(^^;
 
 
厳しい上司がどうしてそうなるのか
 
 
良い方向にとらえれば、
 
 
部下のことを想って、叱ってくれているのかも
 
 
部下がしっかり成長してほしいとか
 
 
部下に失敗してほしくないとか
 
 
そのような想いで叱ってるのかもしれません。
 
 
ただ、課題になるのは
 
 
上司は、自分が経験してきた価値観を正しいと感じているときですね。
 
 
自分が厳しい上司に育てられてきて、そのおかげで今の自分があると思っていたら
 
 
そのまま、同じことを部下にぶつけているかもしれません。
 
 
悪い方向にとらえれば、
 
 
上司は、保身に走っているのかもしれません。
 
 
部下が成長したら、自分の仕事が奪われるのかもしれないと
 
 
感じているのかもしれません。
 
 
もしくは、部下がしっかり働いてくれないと
 
 
自分が自分の上司から怒られるからかもしれません。
 
 
どちらの場合も、何かしらの不安にとらわれているのかもしれません。
 
 
安心させてあげれば、叱ることが少なくなるかもしれません。
 
 
信頼できる仲間なのだと信じてもらえるようにする。
 
 
話が戻りますが
 
 
上司から好かれる存在になれば良いのです。
 
 
好かれるためにはまず自分から好きになる必要があるのです。
 
 
そのためには、上司の良いところを見つけていけば良いです。
 
 
良いところを見つけていくためには、上司の話をいっぱい聴かないといけません。
 
 
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