コーチングについて、スクールの認定試験を持ってる。
 
認定資格を取った時点は”できる気”になっているので勢いがあります。
 
 
が、次第にコーチングから離れていきます。
 
 
コーチングで効果が出ない。
 
もしくは評価されない。
 
が続いて、挫折してしまうのでしょう。
 
 
多くの方が資格を取って満足して、あとは消えていくだけという状態になっています。
 
 
自己啓発本やセミナーも同じでしょう。
 
 
お金がもったいない。
 
 
コーチングが日本に入ってきて20年以上。
 
 
普及していないのが残念に感じます。
 
 
公平理論
 
 

〇コーチングスキルも他のスキルと同じ

 
認定資格とったからといって、あくまでも民間資格です。
 
その品質はバラバラで、同じ資格を持っていても、全然異なります。
 
 
 
それは他の資格でも同様でしょう。
 
 
英語の資格取ったからと言って、いきなり同時通訳の仕事はできないでしょう。
 
運転免許証を取ったからと言って、阪神高速や首都高速の運転は怖いでしょう。
 
 
資格を持っていたとしても、その技術レベルは様々です。
 
 
それは、コーチングも同様です。
 
 
それなのに多くのコーチがそれを忘れて、あきらめてしまいます。
 
 
コーチングスクールから企業研修、各種セミナーを加えれば
 
年間1万人以上はコーチングを学んでるんじゃないでしょうか。
 
 
コーチングで会社が良くなったという事例が数多く出てきてもいい頃だと思います。
 
 
周りで耳にしたことはありますでしょうか?
 
 
コーチングも必要なのは、スキルを覚えてからの実践量です。
 
 
しかし、間違えたやり方を何回実践しても上達しません。
 
 
それも他のスキルと同じです。
 
 

 
 

〇コーチングスキル向上のために必要なこと

 
 
コーチングスキルをレベルアップするためには練習量が必要です。
 
 
ただし、正しいやり方で。
 
 
コーチングスキルは傾聴、質問、フィードバック、GROWモデルぐらいから構成されるもの。
 
 
とてもシンプルだからとても簡単と、勘違いされます。
 
 
コーチングに対する捉え方は人それぞれですが、
 
スキルの難しさはかなり上級レベルではないか。
 
 
なぜなら、スキルはシンプルですが、クライアントが超複雑だからです。
 
 
ポジティブな人、ネガティブな人、柔軟な人、頑固な人、外交的な人、内向的な人・・・・
 
 
ほんと様々です。
 
 
”人×相談テーマ”の組み合わせは無限大です。
 
 
コーチングスクールなどでは、ポジティブな人だったり、柔軟な人だったり、外交的な人を相手にしていたかもしれません。
 
現実的な世界では、逆のタイプの人とも関わります。
 
どんなタイプの人と関わる場合も同じように、コーチングセッションができるか。
 
 
だからコーチングスキルは難しい。
 
スキル練習をくりかえすのが大切。
 
そして、コーチとしての”在り方を磨く”が重要です。
 
 
コーチング・コミュニケーション
 
 

〇コーチングスキルを磨く=人格を磨く

 
 
極端な言い方をすれば、モンスター部下と言われるような人と対面しても、中立的な立場でセッションできる必要があります。
 
 
イラっとするような返答されても、感情は横に置いて「そう考えるのか~」と部下の考え方を認めます。
 
 
多くの上司が、「社会人ならこう考えるのが当然だろ。普通」って言ってしまうのかもしれません。
 
 
そうなった瞬間、関係性は壊れ、コーチングセッションは上手くいかなくなります。
 
 
 
 
コーチングは自分の感情を押し殺して、我慢し続けなければならないのか?
 
 
と思うかもしれません。
 
 
そうではありません。
 
 
 
これは個人的な体験かもしれません。
 
 
コーチングを学ぶ効果、受ける効果を繰り返しているうちに、慣れます。
 
 
イラっとするのは、”自分の考え方の方が絶対正しい”と思ってるから起きるのです。
 
 
だんだんコーチングを学んで、視野が広がり、考え方が柔軟になると、自分の正義に固執しなくなってきました。
 
 
”いろいろな考え方があってもいいな”と。
 
 
だいたい”普通”という言葉は、時代、土地、人が変われば普通ではなくなります。
 
”普通”でいたいという考えが、イノベーションを抑え、会社の成長を抑えます。
 
日本企業のイノベーション力が落ちている要因かもしれません。
 

 
 

〇コーチングスキルは奥が深い

 
 
コーチングスキルは奥が深いです。
 
 
クライアントがどうして、こんな風な考え方をするのだろうか?
 
 
心理学の世界とも強く結びつきます。
 
 
NLPやアドラー、交流分析、個性心理学、ポジティブ心理学・・・
 
 
など様々な心理学とも結びついたコーチングも多く存在します。
 
 
結局は人間を理解しようとするスキルなので、奥が深いどころか底なしです。
 
 
あまりにも複雑にも感じますが、いろいろ学んだ結果
 
シンプルに考えても良いと感じるようになりました。
 
 
その考え方はコーチング・コミュニケーション入門セミナーや企業研修でお話しします。
 
 
興味を持っていただければ、ぜひ聴きにきてください。
 
 
マインドフルネス
 
 

〇コーチングセッションよりコミュニケーション

 
 
コーチングスキルを学ぶと、様々な効果が得られます。
 
 
その副次的効果は幅広い。
 
 
多くのコーチがコーチングセッションをやろうとして挫折するケースが多い。
 
 
コーチングセッションは別にしなくても良い。
 
 
コミュニケーションの質アップのためにコーチングを活用しよう。
 
 
相手を理解しようとする気持ちが、お互いの人間関係を良くします。
 
 
それだけで良い。
 
 
コミュニケーションは一生使うスキルです。
 
挫折するのはは避けてほしい。
 
 
そのような考えで作ったのがコーチング・コミュニケーション研修です。
 
 
ぜひ、組織内のコミュニケーションを活性化するために取り入れてください。
 
 
コーチング・コミュニケーション研修についての詳細は下記リンクからお願いします。
 

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