9月20日からラグビーワールドカップが始まりました。

初戦、日本も快勝ということで、幸先の良いスタートですね。

そんな話題のラグビーワールドカップですが、

ラグビーのルールがわかりません。。(^^;

以前の会社が三洋電機にいたので、ラグビーは身近ではあったんですけど

今回はラグビーワールドカップに期待する経済効果について書いてみようと思います。

もちろん個人的な所感です。

 

コーチング・コミュニケーション研修

〇ラグビーワールドカップは11月2日まで

知らなかったのですが、ラグビーワールドカップの開催期間って長いんですね。

1試合ごとの選手への負荷が大きすぎるため、試合間隔が長いそうです。

そのおかげで、決勝戦が11月2日となっています。

オリンピックとかサッカーのワールドカップの開催期間に比べると長いです。

そのため、応援する訪日外国人の滞在期間が長くなるのでは?

と期待されています。

 

 

〇インバウンド期待

米中摩擦問題、韓国との外交問題、消費税増税により日本の景気の先行きは不透明です。

そのような中、今回のラグビーワールドカップはインバウンド需要をつかんで、日本の魅力を世界に発信するチャンスでもあります。

来年の東京オリンピックもあるのし、2025年には大阪万博もあるので、本当に日本にとってはチャンスだと思います。

滞在してもらって、日本の良さを体感して、日本の良さをSNSを通じて世界に発信してもらう。

そのような流れを生み出せるかが、一時的な効果で終わらせないかのカギになるところだと思います。

 

ものづくり製造業

 

〇生産性を上げる

人口が急激に減少していくことが分かっている日本にとって、どれだけインバウンド需要、

海外の需要を捕まえるかが大切になってきます。

そして、併せて大切になるのが生産性の向上

生産性の向上と言われると、コストを抑える方かと思うかもしれません。

日本に求められているのは価格アップです。

コストダウンばかりだと疲弊してしまいます。

コストダウンばかり気にするから、人件費も低く抑えようとします。

だから、バブル崩壊以降日本の給料は上がっていません。

高くても売れる商品、付加価値をつけた商品

日本にしか作れない商品を創造して世界でも大ヒットさせる必要があります。

高くても売れる商品が望ましいですが、世界中で売れるのであれば、価格を抑えられます。

大量に作れるメーカーほど安くできるのです。

中国メーカーや韓国メーカーが大きく成長したのは、大量につくって世界に販売できたからです。

日本はガラパゴスと言われ、日本でしか通用しない商品を作り続けたツケがずっと続いています。

それを打破するチャンスではないかなと思います。

 

 

〇攻めの姿勢でしかイノベーション発生しない

日本はバブル崩壊後ずっと保守的な姿勢を貫いている感じがします。

補助金や助成金で生産性の低い会社を守り続けています。

だから日本の生産性は改善してこなかったと考えています。

対する中国は聞いた話ですが

1日1万社の企業があって、1日9900社ぐらいつぶれているそうです。

次々と新しいビジネスの挑戦が起こっているそうです。

そのような中国にどのようにして勝つのか?

政府もそれに危機感をいだいたのか、

最低賃金のアップや働き方改革を導入してきました。

「従業員の賃金を上げられない生産性の低い会社は消えてください」という政府のメッセージと捉えています。

どこまで価格交渉力があるかは、会社の存在価値とも相関性があるので妥当と感じます。

労働者の賃金をアップしようと思うと、コストを下げるか、価格を上げるか、販売量を増やすかしかないです。

規模の小さい会社ではコストを下げるのは限界に来ています。

コストを下げられる大量生産は海外に移転してしまいました。

だからM&Aも活発になってくるでしょう。

だから、日本に求められているのは、

価格が高くても売れるものか、世界でシェアが取れるものかです。

 

新規事業

 

〇先見の明と行動力がある会社が生き残る

これらの外部環境の変化をどれだけ先読みして準備していたかが現れるかもしれません。

今から慌てて動くと、出遅れ感があるかもしれません。

ただし、何がきっかけで新しいニーズに気づくかわからないので

この海外からの観光客が増える2025年までが大きな転換期になると思います。

その前哨戦がいまのラグビーワールドカップで生まれるビジネスチャンスです。

ここで、自社の商品・サービスをどれだけ伸ばせるかの勝負どころです。

ぜひ、会社が成長するきっかけにしてください。

 

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