消費税が10%に増税される10月1日が迫ってきました。
 
 
駆け込みセールなど話題にはなっていますが
 
 
あまり実感が無いのは実質2%ぐらいしかあがらないからでしょうか
 
 
中小企業は消費税反映できないのではないか?
 
 
というニュース記事をよく見かけますがいかがでしょうか?
 
コーチング・コミュニケーション
 
 
 

〇消費税増税が中小企業に与える影響は大きい?

 
BtoBのビジネスの場合、消費税があがっても価格上昇は認めないという圧力がかかりがちです。
 
 
仕入価格が上がると、最終消費者への価格へも反映させないといけなくなるから。
 
 
最終価格が上がると、消費者が選んでくれなくなる。
 
 
そうなると売り上げが減少する。
 
 
それが防ぐために価格維持する。
 
 
そしたら、利益が減少する。
 
 
それも困るってことで、仕入れ先に消費税が増税されても、税込み価格を維持するように圧力がかかる。
 
 
ってことになります。
 
 
食品などであれば、内容量を減らして、実質値上げとかできますが、
 
 
自動車部品とかだと、量を減らして。。とかすると事故につながりますからできません。
 
 
そういうわけで、消費税があがっても、反映できない中小企業が多いのではないか?
 
 
と言われています。
 
 
とくに、個人のフリーランスもその傾向が強いのではないかと言われます。
 
 
反映できなくなると利益が減少するのは中小企業、フリーランスだけ。
 
 
の構図が生まれます。
 
 
中小企業には、人手不足、働き方改革、消費税増税など
 
 
利益を減少する圧力が多い。
 
 
そして、これから倒産、廃業する会社も増えるのでは?
 
 
そして、景気が悪くなるのでは?
 
 
と言われています。
 
 

 
 

〇生き残るにはオンリーワンの商品、サービス開発を

 
消費税増税が実施されると、中小企業はさらにコストダウンするという方向に走ります。
 
 
競合企業が多いため、取引先もより価格の安いところを選択するという傾向があるからです。
 
 
だからコストダウンに走ります。
 
 
けどコストダウンは限界にきていると感じます。
 
 
消費税増税で、仕入材料は値上がりする。
 
 
人手不足で人件費は上昇する。
 
 
その中でコストダウンは大変です。
 
 
コストダウンするには規模の経済性を生み出さないといけません。
 
 
大量生産です。
 
 
大量生産できるには、大量に売れる売り先を開拓しないといけないです。
 
 
それができたら大量仕入れができるので価格を落とせます。
 
 
だから大量に販売するには、それだけの商品力が求められます。
 
 
iPhoneなみに大量生産できると、生産コストを抑えることが出来ます。
 
 
だから今後求められるのは、大量に販売できる
 
 
オンリーワンの商品、サービスの開発です
 
 
コストダウンは継続的に行う必要はありますが、
 
 
コストダウンしかしないと言うのでは、いずれ行き詰りまって疲弊します。
 
 
コーチングセミナー
 
 

〇商品・サービス開発力を高めるには?

 
 
では、商品・サービス開発力を高めるにはどうすれば良いのか?
 
 
それが簡単にできるんだったらやってるという声が聞こえてきそうです。
 
 
その通りです。簡単では無いです。
 
 
「だから辞めてしまう」のか?
 
 
「だからこそ継続的に取り組まなければ」と考えるのか?
 
 
会社全体の姿勢で決まります。
 
 
前者はコストダウンしか行わないので、
 
 
いつか後者の会社が差別化した商品を開発したとき、
 
 
さらに売り上げを落とすことになるかもしれません。
 
 
後者は、すぐにはできないかもしれませんが、
 
 
商品、サービス開発力は磨かれていきます。
 
 
新しい商品、サービスが生まれるかどうか
 
 
経営者がどのような組織風土にするかにかかっています。
 
 

 
 
 

〇すべてはコミュニケーションで決まる

 
 
新しい商品やサービスが生まれるかの風土は経営者が作り出します。
 
 
下請けばかりしてきて、自分たちで商品やサービスを考える習慣を作ってこなかった会社は
 
 
今後も、なかなか新しいものが生れないかもしれません。
 
 
新商品・新サービスは生みたいと思った瞬間生まれるならどの会社も苦労しません。
 
 
継続的に考える習慣を会社全体に作っているかによって変わります。
 
 
それを決めるのが経営者の経営方針です。
 
 
意思決定によって決まります。
 
 
新商品開発より、コストダウンという経営方針を出せば
 
 
その会社の給料はなかなか上がらないでしょう。
 
 
新商品、サービスのアイデアを出すといっても
 
 
社風によってそのレベルも変わります。
 
 
社風は会社内でどのようなコミュニケーションが行われているのか?
 
 
で確認できます。
 
 
新しいアイデアに対して、
 
 
「そんなの難しいでしょ・・」という組織もあれば
 
 
「それおもしろいね」という組織もあります。
 
 
前者はなかなか前進しません。
 
 
後者の方がいろいろチャレンジが起きるでしょう。
 
 
組織で風土次第で生まれるものが変わります。
 
 
皆さんの会社はいかがですか?
 
 
新しいアイデア、新しいチャレンジがどんどん生まれますか?
 
 
生まれないとしたら、その理由は”失敗への恐れ”です。
 
 
それを乗り越えられるかどうかは、その仕事が本当にしたいことなのかにもかかります。
 
 
新商品、新サービスは”やり方”とか”方法”を知りたがるかもしれません。
 
 
いままでに無いものを開発するのだから、そんなものはありません。
 
 
情熱とか勇気、やる気、モチベーションの影響が大きいと考えます。
 
 
それを膨らませるものがコミュニケーションです。
 
 
コミュニケーションが活発な会社にしませんか?
 
 
 
 
ぜひ弊社のサービスを確認ください。
 
 
 

※※コーチング・コミュニケーション企業研修はこちら※※

 

※各種お問い合わせはこちら※