【経営理念】働くことが楽しい社会をつくる

人事評価制度
Act And Actの経営理念は『働くことが楽しい社会をつくる』です。
 
シンプルだけど、私の想いをいい感じで言葉にできたなと思っています。
 
意味は”働く”という動詞を”楽しむ”って動詞に変えられるような世の中にしたいという想いです。
 
 

働くことは悪いこと?

 
「今日も働かなきゃ・・・」を「今日も楽しまなきゃ!」という雰囲気に変えられたら、毎日が楽しいだろうなと思うし結局はその方が生産性も上がるだろうなと思っているからです。
 
最近は”働き方改革”など、働くことが悪いことのように扱われているように感じます。
 
だから働かせないように、残業時間規制などで働く時間を短縮するような動きがあります。
 
本当に情熱を持って楽しみながら仕事をしている人には迷惑な話だと思います。
 
働きたい人を働かせないようにして働きたくない人に併せて労働時間を短縮する。
 
そうすると日本の競争力がますます落ちていくのではないかと懸念します。
 
働きたい人には身体を壊さない程度で自由に働いてもらって
 
働きたくない人が、働きたい!って思える環境づくりをする方が望ましいのでは?と私は考えています。
 

働き方改革とメンタルヘルス

 
ストレスチェック制度含め、働き方改革などはたらく人のメンタルヘルスなどを守ろうとする制度がいろいろ導入されています。
 
その結果、どうなったかというと、メンタルヘルス問題は改善していません。
 
どちらかというと悪化しているかもです。
 
結局は労働時間よりも重要なことを無視しているからです。
 
職場でのメンタルヘルス悪化の要因はいつも”人間関係”が上位にきています。
 
”仕事の質”もありますが、”質の高い仕事を任せない”=”評価されていない”になります。
 
”給料など待遇面”もありますが、それも”評価されていない”になります。
 
人間関係の悪化は”評価されていない”から始まります。
 

人間関係とコミュニケーション能力

 
だから職場で”働きたくない”が生れる原因は”人間関係”にあると考えています。
 
“人間関係”と言えば、コミュニケーションによって生み出されます。
 
コミュニケーションのやり方次第で、人は楽しい気持ちにも、嫌な気持ちにも変わります。
 
コミュニケーション力低下によって、人間関係の悪化は進みます。
 
そして”やりがい・働きがいの低下”から”メンタルヘルスの悪化”
 
そして”仕事の生産性の低下”へと繋がっていくと考えています。
 
だから日本の企業に望まれているのは組織全体のコミュニケーション能力の向上だと考えています。
 
そして、それは経営幹部など、上位の役職者から優先にと考えています。
 
多くの管理職が、コミュニケーション能力が高いと思い込んでいる傾向にあります。
 
コミュニケーション能力が高いと思い込んでいるから改善しようともしません。
 
どちらかというと若手のコミュニケーション能力が低いと考え、改善させようとします。
 
もし部下が何も提案してこない、モチベーションが低い、社員が辞めてしまうなどの問題を抱えていたら
 
それは部下が悪いのではありません。
 
上司のコミュニケーション能力に問題があるのです。
 
報告、連絡、相談をしてこないのであれば、話かけづらい雰囲気をだしているのかもしれません。
 
モチベーションが低いのであれば、モチベーションを高めるようなコミュニケーションができていないことが原因です。
 
社員が辞めてしまうとき、この会社で働いても将来楽しくなさそうだなと思って辞めるのです。
 
社員にこの会社の仕事の楽しさや成長の可能性などを伝えられていない上司に原因があることが多いです。
 

会社に対する期待

 
社員がこの会社で働きたいと思うには、楽しさと将来に対する期待が必要です。
 
”将来に対する期待”があるから”楽しい”が生れるのかもしれませんが。
“将来に対する期待”、それがビジョンです。
 
この会社がどの方向に向かって、将来どうなっていくのか。
 
その価値観や魅力を伝えるコミュニケーションが、上司側にできているのか?
 
それができていないなら部下は仕事を楽しいとは思わないし、将来に対する不安しかないでしょう。
 
ビジョンとコミュニケーションはどちらも双輪で必要なものです。
 
ビジョナリー経営の導入と、コミュニケーション能力強化による組織風土改善
 
この二本柱で【働くことが楽しい社会をつくる】を実現していきたいと思います。
 
 

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