経営者の経営相談-ビジネスコーチングとコンサルティングとは

人事評価制度

ビジネスコーチングとコンサルティングの違いは何か?

 

ビジネスコーチングとコンサルティング

一般的には

コーチングはアドバイスはしない。

クライアントの中にある気づきを引き出すもの。

コンサルティングはアドバイスをする。

コンサルタントの中にある知恵や知識を与えるもの。

とされています。

私たちのサービスはビジネスコーチングです。

そこでよく言われるのが、アドバイスなしに課題は解決するの?です。

Yesとも言えますが、Noとも言えます。

ビジネスコーチングだけですべてが解決できるわけではありません。

商品開発やマーケティングなど

個別の案件になるとコンサルティングの方が有効だと考えます。

ビジネスコーチングはどちらかというと、個別案件に取り掛かる前の、大局をつかむためのものになると考えます。

例えば、売り上げを上げたいという課題があったとします。

経営課題解決

そのような時、どのような方向でその課題解決に取り組みますか?

・営業力強化

・広告宣伝などマーケティング活動

・新商品開発

・新サービス開発

・海外進出など新市場開拓

などなど

経営資源は有限であるので、優先順位をつけなければなりません。

そのための人材をアウトソーシングするのかそれとも将来のために内部で育成するのか。

どのぐらいの期間でそれを実現するのかでも変わります。

その方向が決まってからでないとコンサルティングをお願いしたところで

思ったような結果が出ないことがあります。

マーケティングをせずに営業力強化したら営業人材の人件費がやたら増やすことになるかもしれません

そのため利益率が下がる可能性があります。

もしくは商品に力をいれずに営業力だけに力を入れたら売れない商品を強引に売り込むことによりクレームなど顧客離れを引き起こす可能性があります。

このように、具体的にどこに力を入れていくのか大局をつかむ必要があるのです。

経営判断とビジネスコーチング

それを得意とするのが、ビジネスコーチングになります。

新たに事業を展開していくうえでも直営工場にするのか?ファブレスにするのか?

直営店でいくのか?フランチャイズにするのか?

社員を採用するのか?アウトソーシングするのか?

などなど、具体的に何をするか変わりますし選択した結果、将来どうなるかも大きく結果が変わります。

思い付きで動いて、後で後悔することになるかもしれません。

その前にどうしていきたいのか、会社のビジョンと照らし合わせながら

つきつめていくのがビジネスコーチングです。

ビジネスコーチングでどの方向性で行くのか決まったら

その個別案件をその専門コンサルタントに依頼するという形が望ましいと考えます。

ビジネスコーチング、コンサルティングのどちらが優れているというわけではなく役割が違うのです。

コンサルティングは課題解決に焦点が当たりますがビジネスコーチングは課題は何かを発見する方向に焦点が当たります。

経営者といえども日々の忙しさや、これまでの成功体験によって視野が狭くなる場合があります。

そして経営環境にふさわしくない経営判断をしてしまう場合があります。

経営者が常に良い判断ができるのであれば、不調に陥る会社は存在しません。

下請け企業で、いつかは親会社からの注文が増えるはずだからと販路開拓しないと経営判断した会社は倒産の危機に追い込まれたりしています。外部環境は日々変化し、経営者はその外部環境の変化を読みながら的確に意思決定を行っていく必要があります。

その意思決定が会社の命運をにぎっているからです。

その命運をにぎる意思決定の精度をあげるにはどうすればよいか?

その答えがビジネスコーチングです。

そのビジネスコーチングですが、質問して、相手の中にあるものを引き出すとだけ聴くと、とても簡単なように感じるかもしれません。

しかし、コーチによって、そのレベルは様々です。

しかも経営のことを分からないコーチは情報収集的な、もしくは的外れな質問をするかもしれません。

私たちのビジネスコーチングの良さは体験してもらわないと伝わらないかもしれません。

興味ありましたらぜひお問い合わせください。

 

 

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