ビジネスモデルキャンバスを活用した事業企画の構築方法

コーチング大阪コミュニケーション

IT技術が進化することによって、新しいビジネスが次々に生まれてきます。最近ではサブスクリプションのビジネスであったり、シェアビジネスであったりが誕生しています。

5Gが始まることにより、また新しいビジネスが生れてくるでしょう。そのとき、ビジネスモデルを設計しておくことは大切です。ビジネスモデル構築方法について説明します。

【発想力を高めるコミュニケーションスキルについて】

【目次】

 

経営で大切になるのがビジネスモデル

コーチング・コミュニケーション

経営をしていて、「ビジネスモデルが・・・」という言葉をよく耳にすると思います。それほど「ビジネスモデル」が大切になっています。

 

ビジネスモデルとは

ビジネスモデルとは、簡単に言うと「誰に何をどのように販売するか」を表したものです。とても当たり前のことですが、見える形で具体化しないと、場当たり的なビジネスになります。そして、実際には、お金の流れも確認することが大切です。いくらで販売して、どれぐらい売れそうなのか?そのためには、どれぐらい費用がかかるのか?収益が出るビジネスモデルを構築することが重要です。

 

ビジネスモデルが必要な理由

ビジネスモデルが必要な理由は、見える化です。儲かっているならどこで儲かっているのか?損失が出ているならどこが原因なのか?見えることによって、ブラッシュアップすることができるようになります。強みをさらに強化し、弱みを克服することによって、他社からの競争優位性を強化することができます。

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ビジネスモデルの構築方法

コーチング・コミュニケーション

ビジネスモデルの構築方法について、簡単に説明します。必ずこう作らなければならないという方法はありません。ビジネスモデルの構築方法自体も進化していっているので、常に改善は必要です。ここではビジネスモデルキャンバスについて説明します。

 

ビジネスモデルキャンバスを活用する

ビジネスモデルキャンバスの活用法について説明します。ビジネスモデルキャンバスとは、1枚の紙で、ビジネスモデルの全体像を表現できるフレームワークです。

1枚の紙の中に9個の箱があります。

1.誰に(ターゲット)
2.何を(商品)
3.どのように
4.お客様との関係性(対面?オンライン?深い?浅い?など)
5.商品のための活動
6.商品のためのリソース
7.商品のためのパートナー
8.ビジネスにかかる費用
9.ビジネスでの売上高

これらの箱にキーワードや数字を埋めていきます。ターゲットが変われば、商品も変わりますし、提供方法も変わります。

 

 

質より量

良いビジネスモデルは、そう簡単にはできません。何個も何個も作ってから、そのうちの一つが当たれば良い感じです。そのため、ビジネスモデルキャンバスの活用は、質より量を意識します。上述したように、ターゲットが変われば商品が変わります。逆に商品が変われば、ターゲットも変わります。いろいろパラメータを変化させたものを数多く作成し、その中から実現できそうなものを選びます。

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ビジネスモデルの注意点

デザイン思考

ビジネスモデルがあれば大丈夫かというとそのようなことはありません。なぜなら、競合他社がさらに良いビジネスモデルをつくってきたら、対策しなければならないからです。

 

 

PDCAが大切

ビジネスモデルは1回できたら、終わりではありません。上述したように見える化のツールです。良いところはさらに強化して、悪いところは改善してと、PDCAを回し続けることが大切です。ブラッシュアップし続けてビジネスモデルを強化しましょう。

 

 

撤退戦略も明確に

ビジネスモデルは、簡単に成功するものではありません。ビジネスモデルキャンバスは実際に失敗する前に、数多くのシミュレーションをしようという考え方です。しかし、それでもやはり失敗することはつきものです。無理に突き進むと、赤字が大きくなり、挽回できなくなります。撤退することも大切な戦略です。

※ビジネスモデル構築に活用できるコミュニケーション研修セミナー

 

 

ビジネスモデルで経営を効率化

自己啓発

企業間競争がグローバルに広がり、IT技術やAI技術などが入ってきてビジネスがどんどん複雑化しています。新しいビジネスモデルも次々に生まれてきます。ビジネスモデルが無い状態で、ビジネスをすることはとてもリスクが大きくなります。ビジネスモデルを丁寧に構築し、経営を効率化しましょう。

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