中小企業が生産性の高い利益を増やす組織を開発する方法

組織開発

中小企業の組織体制をどのように作っていくか?

組織図が無いところもまだまだあると思います。

強い組織をつくるという意味では、中小企業に限らず大きなテーマです。

 

中小企業の組織力を強化する

中小企業の組織力を強化するためにはどうすれば良いか?

良い人材が来ない、お金がないなど経営資源の少ない中小企業。

結論的に言うとコミュニケーションの質を良くすることが必須条件になります。

極端な例を考えて、社員同士が全くコミュニケーションとらなかったら仕事が回りませんよね。

だからコミュニケーションの質が大事なのです。

 

コミュニケーションの質が組織力を決める

組織が大きくなってきたからと機能別組織にして機能間のコミュニケーションが不足したり、

なんでも屋さんばかりになって、ある意味すごいけど、ある意味非効率になっている。

できる人にばかり仕事が集中して、つぶれてしまう。

 

強い組織とは、チームのメンバー全員が目的達成のために主体的に動き、協力し合う。

目的達成のために、個人個人がどうすれば良いか必死に考える。

そんな組織ってどうやって作るのか?

 

組織の三要素を強化することで強い組織ができる

強い組織をつくる方法。
それは、組織の三要素を強化することです。

・共通目的
・貢献意欲
・コミュニケーション

「貢献意欲」は「モチベーション」とも言い換えられます。

これを高めるためには「共通目的」「コミュニケーション」を強化する必要があります。

まず、経営者は「共通目的」(経営理念)をしっかり従業員としっかり「コミュニケーション」を取ること。

従業員同士の「コミュニケーション」が促されるような仕組みを作ること。

が大切です。

 

スポーツのチームをイメージする

組織の三要素を説明するとき、サッカーチームを参考にします。

強いチームの特徴って何でしょう。

まず強い目的意識があります。

優勝するという目的があります。

全員「優勝したい」という強い目的意識を持っています。

全員共通目的を共有している状態です。

「共通目的」が従業員に共感されるものであれば、「貢献意欲」が引き出されます。

会社で言うと、経営理念に相当するものです。

もしまだ経営理念が無いというのであれば、まずそこから始めてはいかかでしょうか?

魅力的な共通目的があれば、それを達成するために社員は主体的に行動します。

 

コミュニケーション能力がカギになる

共通目的もあるだけでは、何を意味がありません。

それを全員共有する必要があります。

そのために必要なのがコミュニケーションです。

もしすでに経営理念があるなら、コミュニケーションのスキルを高めることをとりくんでください。

コミュニケーション能力があっても、経営理念が魅力的でなければ、モチベーションは上がりません。

社員の意見を聴きながら、共通目的を見直すことも大切です。

チームワークの強いチームは、お互いの意図を理解しようとします。

だからコミュニケーションがスムーズに進むのです。

コミュニケーションは柔軟性が必要です。

とくに経営者と管理職には必須のスキルだと思います。

可能であれば、コーチングスキルを身につけてください。

 

コミュニケーションは「聴く力」が重要

コーチングスキルというと、指導するスキルと思われるかもしれません。

そのように捉えられることが多いですが、単純にコミュニケーションのスキルです。

その中でも”聴く力”に重点をおいたコミュニケーションのスキルになります。

 

コミュニケーションというと伝える力が重要視されがちですが、

実は”聴く力”がとても重要です。

経営者やリーダーが聴く耳をもたないと、社員はやる気をなくします。

それをおろそかにされてきたので、”聴く力”が低い方が多くいます。

ぜひコーチン・コミュニケーションを学んでみてください。

 

【コーチン・コミュニケーション入門セミナー】