企業経営とコーチング・コミュニケーション

コーチング・コミュニケーション研修
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弊社がどうして、「企業経営を改善したいならコミュニケーション力向上」を主張しているのか、改めて書いてみます。
 
コーチング・コミュニケーション研修
 
 

〇企業経営を改善するには?

 
企業経営を改善するためには経営コンサルティングと感じられるかもしれません。
 
 
それはマクロの視点で見ると、捉え方が変わるかもしれません。
 
 
経営コンサルティングの市場が大きくなっているのに、日本の労働生産性は低迷したまま。
 
 
「こうしたら売り上げが上がる」などの書籍が次々に発売されているのに、日本の実質賃金は上がらない。
 
 
インターネットで調べたら役に立つノウハウは簡単に手に入るのに、日本の商品開発力は落ちてきている。
 
 
日本は治安が良く、生きる上で大きく困らないため、ミクロの視点では感じにくいかもしれません。
 
 
けど幸福度や若者の自殺率など、世界全体で比べると悪い状態が続いています。
 
 
どうしてこのような状況になっているのか?
 
 
 

 
 

〇知識・ノウハウよりも組織・人に焦点を当てる

 
知識・ノウハウを教えて欲しい人はたくさんいます。
 
 
教えてもらっても成果が出ない人が多いのに。。。。
 
 
日本の詰め込み教育の弊害でしょう。
 
 
分からなかったら、考えるよりも、教えてもらう。
 
 
教えてもらえない限り、動かない。
 
 
のようなケースに出会わないでしょうか?
 
 
 
 
確かに教えてもらえたら早いですね。
 
 
けど教えてもらったらできるでしょうか?
 
 
40人学級で、みんな平等に同じように英語を教えたら
 
 
みんな同じような成果が出るでしょうか?
 
 
みんな違いますよね。
 
 
同じように教えたのに、できる人、できない人にわかれます。
 
 
それはどうしてでしょう?
 
 
 
 
人それぞれ、関心事や能力が異なるからです。
 
 
だから同じように教えていては、合う合わないが出てきます。
 
 
 
最初に書いた、あらゆるノウハウが活かされていないのも同様だと考えます。
 
 
書籍やセミナー、インターネットも「良い知識が得られたな。けど自分には合わないな」で終わってしまいます。
 
 
 
もちろん、ある本に出会って人生が変わったという話も聴きます。
 
 
ただマクロの視点から見ると、割合的には少ないのかなと感じます。
 
 
格差が広がっていると言われます。
 
 
 
 
個人レベルでは自分に合った知識やノウハウ
 
会社レベルでは、会社にあったコンサルティングサービスなどに出会えるかが重要です。
 
 
 
上司-部下の関係も同じです。
 
ストレスケア
 
 
 

〇上司のコミュニケーション力が成果を左右する

 
 
部下のコミュニケーション力が低い、モチベーションが低い
 
 
を課題とされる方がいます。
 
 
 
上に書いた学校の例を当てはめた場合、
 
 
同じ先生に同じように授業を受けても、伸びる生徒、伸びない生徒がいます。
 
 
興味が無かった授業も、先生が変わると面白くなる場合もあります。
 
 
 
つまり、「職場も上司が変われば、部下が変わる可能性がある」です。
 
 
部下のモチベーションが低いというのであれば、部下から「今の上司は合わない」と思われているのかもしれません。
 
 
そう思われていると成果を出しづらい組織になります。
 
 
では、何を変えるのか?
 
 
それは上司側のコミュニケーション力です。
 
 
は?
 
 
と思われるかもしれません。
 
 
部下のコミュニケーション力が低くて困っていると思われるかも。
 
 
確かにそれは正解です。
 
 
上司の方がコミュニケーション力が高いと思います。
 
 
逆に言えば、コミュニケーション力が高い人じゃないと上司になれないと思います。
 
 
 
ただ、よく勘違いされるのですが
 
 
「コミュニケーション力=話す力、プレゼンテーション力」と考えていませんか?
 
 
 
コミュニケーションは「話す力」と「聴く力」の双方向があって、初めて成り立ちます。
 
 
「話す力」は強いと思いますが、「聴く力」はいかがでしょうか?
 
 
「聴く力」って、耳を澄ますコトではないですよ。
 
 
 
 
多くの方が「話し方」は磨きますが、「聴き方」は磨きません。
 
 
そもそも磨き方もわかりません。
 
 
上司側に不足しているは「聴く力」であるケースが多いです。
 
 

 
 

〇「聴く力」とコーチング・コミュニケーション

 
「聴く力」とは、「読み取る力、感じる力」も含まれます。
 
 
部下の興味・関心事、理解できているのかできていないのか
 
 
などなど、部下のタイプを見極める力です。
 
 
部下のタイプを見極められる、その部下に合った対応できる。
 
 
上司と部下のミスコミュニケーションを減らせられるようになります。
 
 
もちろん見ただけで部下のタイプを見分けられるわけではありません。
 
 
だから「聴く力」が必要なのです。
 
 
部下から情報を聴き出し、部下のことを理解する。
 
 
その聴き出す情報の質が良ければ良いほど、部下を理解できます。
 
 
それができるようになると
 
 
違うタイプの部下同士の会話もコーディネートできるようになります。
 
 
会議ではファシリテーターとしての役目を果たせるようになります。
 
 
 
では、その「聴く力」を磨くにはどうすれば良いのか?
 
 
 
それは「コーチングスキルを磨く」です。
 
 
コーチングスキルは傾聴、質問、フィードバックから構成され
 
 
最も主要なスキルが傾聴になります。
 
 
コーチングスキルを磨くと傾聴スキルも磨かれます。
 
 
質問、フィードバックも実は、傾聴スキルのオプションのようなものです。
 
 
 
だからコーチングスキルを磨くことをお勧めしています。
 
 
ただしコーチンスキルも他のノウハウと同様
 
 
日本に入ってきて20年ぐらいたちますが効果が出ているように感じません。
 
 
その課題の克服を考慮してオリジナルのコーチング・コミュニケーション研修を作りました。
 
 
コーチングって何?を知るためだけの入門セミナーも行っています。
 
 
ぜひ一度、受講してください。
 
 
 

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