中小企業でコミュニケーション能力を高めたいならコーチング研修

コーチング

コーチングのセミナーを実施していると、多くの方はコーチングのことを知っているように感じます。しかし、本当の意味でのコーチングを知らない人の方が多いです。

 

コーチングとは

コーチングとは、「傾聴」「質問」「フィードバック」を駆使して、相手から話を引き出すスキルです。

「聴く力」を強化することができるスキルです。

 

コミュニケーションとは

コミュニケーションとは「話す力」と「聴く力」で構成されるスキルです。

そして多くの人は、コミュニケーション能力を磨くというと、「話す力」ばかりに気がとられます。

そして「聴く力」の強化を忘れます。

だからコミュニケーション能力がいつまでたっても低いままになります。

それを改善するために「聴く力」を強化するために、コーチングを取り入れたコーチング・コミュニケーションをすすめています。

 

 

コーチング研修は効果がある?

企業では重要性に気付いているせいか「コーチング研修」が良く行われているようです。「会社で習ったよ」っていう話も良く聞きます。それで「何か変わった?」ってきくと「なにも。。。」という答えをよく聞きます。

コーチングの表面的なところしか学ばないため、言いたいことには納得するけど。。って感じなんじゃないでしょうか

コーチングは実際活用しようとすると、さまざまな壁があります。

 

コーチング研修が効果を生まない理由は?

実際、現場でコーチングを活用しようとすると勇気がいります。

コーチングは原則「相手の中に答えがある」という姿勢で臨むので、スピードを求められる会社内では使えないって思われているのかもしれません。

会社内では、「部下にやらせるより自分でやった方が速い」「考えさせるよりすぐにやり方を教えた方が速い」という考えになりがちではないでしょうか。

確かにそうかもしれません。しかし、それは部下の成長の機会を奪うことにつながっています。そして、さらには部下のモチベーション低下へとつながる可能性があります。

 

コーチングが活かせないことによる問題

管理職自身も上からプレッシャーをかけられているため、結局「自分がやる」「指示する」方向に流れがちです。

部下の成長の機会を奪った結果、以下の問題につながります。

・部下が育たない
・定着率があがらない

コーチングは部下の成長、モチベーションアップのためにコーチングを取り入れることは有効です。

ただ、企業は利益を追求する必要もあるため、スピードが求められることも現実です。教えること(ティーチング)とコーチングのバランスを取っていくことが望ましいのです。実際はティーチングに偏りがちです。

 

コーチングは組織内のコミュニケーションを改善する

まず上司と部下の関係の中でのコーチング活用について述べましたが、組織内のコミュニケーション能力強化にも活かせます

組織内のコミュニケーションでもきちんと伝わっていなかったなどヒューマンエラーが発生する可能性があります。

伝える側の能力不足かもしれませんが、聴く側の能力不足の可能性もあります。コーチングは聴く能力向上のためのスキルであるため、磨かれると組織力強化につながります。

 

コーチングスキルは難しい

ではなぜ、企業研修で効果が出ないのか。

それは1回の研修で身につくスキルではないことです。

語学や運転などのスキルと同様、1回習っただけで使えるかというとそんなことは無いです。

コーチングスクールでも数十回のセッション練習を数か月にわたって練習します。

学べば学ぶほど奥の深さに気がつかされます。

 

もし本格的にコーチングスキルを身に着けたい場合は、コーチング・コミュニケーション研修を受講してください。

【コーチング・コミュニケーション研修】